金子吉晴(維新政党新風)    行動保守の選挙担当として維新政党・新風に籍を置き真の戦後レジームからの脱却に邁進しています。

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"元挺身隊訴訟で日本の機械メーカー「不二越」に1千万円賠償判決 韓国地裁" 不二越に対する訴訟が繰り返される原因はいつまで経っても韓国から撤退しないから!!

 3月16日の産経新聞は,”元挺身隊訴訟で日本の機械メーカー「不二越」に1千万円賠償判決 韓国地裁
 太平洋戦争末期に女子勤労挺身隊として動員され、機械メーカー「不二越」(富山市)で労働を強制させられたという韓国人女性が同社に損害賠償を求めた訴訟で、ソウル中央地裁は16日、1億ウォン(約1000万円)の支払いを命じる判決を言い渡した。
 韓国では2012年に最高裁が、三菱重工業などを元徴用工らが訴えた訴訟をめぐり、請求権協定では個人賠償請求権は消滅していないと判断した。以来、日本企業に対し賠償を命じる判決が続いた。不二越には他の訴訟2件で2審までで賠償が命じられ、同社は上告している。
”と報道した(リンクはこちら)。


 「不二越には他の訴訟2件で2審までで賠償が命じられ、同社は上告している。」とあるが、これは間違いではないか。
 以前の報道は次のとおりである。

 2016年11月23日の産経新聞は,”不二越に賠償命令 元挺身隊訴訟で韓国地裁
 太平洋戦争末期に女子勤労挺身隊として動員され、機械メーカー「不二越」(富山市)で労働を強いられたという韓国人女性5人が同社に損害賠償を求めた訴訟で、ソウル中央地裁は23日、訴えを全面的に認め、1人当たり1億ウォン(約940万円)の支払いを命じる判決を言い渡した。
”と報道した(リンクはこちら)。

 2014年10月30日の産経新聞は,”女子勤労挺身隊として徴用 不二越に損害賠償命令 1億6000万円 ソウル中央地裁
 韓国のソウル中央地裁は30日、日本統治時代の先の大戦末期に女子勤労挺身隊として徴用され、日本の機械メーカー「不二越」(富山市)の工場で働いた元労働者13人と遺族18人が同社を訴えた民事訴訟で、同社に原告1人あたり8000万ウォン(約830万円)~1億ウォンの損害賠償支払いを命じる判決を言い渡した。聯合ニュースによると、賠償総額は15億ウォン。
”と報道した(リンクはこちら)。


 2番目の報道は時期的にまだ「2審」判決は当然無理であるが、3番目の報道は可能性があるかもしれない。
 ただネットで検索しても、「2審」判決に関する情報は全く出てこないので、これもまだなのだろう。

 さてこのように「不二越」に対する訴訟が繰り返される原因は何か。
 答は簡単であり、「不二越」がいつまで経っても韓国から撤退しないからである。
 いかなタカリ体質の韓国人と言えども、取れるものがなければ訴訟はやらないが、「不二越」が韓国に拠点を持っている間はやるだろう。

 最初の報道に「韓国では2012年に最高裁が、三菱重工業などを元徴用工らが訴えた訴訟をめぐり、請求権協定では個人賠償請求権は消滅していないと判断した。」とあるように、「2012年」には今日の事態は予測されたのだから、5年後の現在には撤退してないとおかしい。

 では具体的に「不二越」が韓国に持っている拠点は何か。
 それは2つあり、「韓国駐在員事務所」と「大成NACHI油圧工業(株)」である(リンクはこちらの19頁)。

 後者の方は合弁企業だから、なかなか簡単にはいかないかもしれないが、前者はさっさと撤退が可能なはずである。
 あまつさえ暢気に、「韓国機械展」というものをやっているようである(リンクはこちら)。

 なぜ「不二越」がこのようにお花畑なのかと言えば、それはまだまだ同社が富山県の地方企業という体質を強く残しているからだろう。
 特に富山県のような教育熱心な県では日教組による左翼教育の影響が強くて、外国が日本に敵意を持つという考えにどうしても心理的ブレーキがかかるのではないか。
  1. 2017/03/18(土) 19:51:48|
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