金子吉晴(日本の自存自衛を取り戻す会)    行動保守運動の一員として真に戦後レジームからの脱却を追求しています。

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"韓国が米国で新たな韓流ブーム、家電の3台に1台が韓国製―韓国メディア" 日本企業に欠けているのは韓国企業や中国企業によるパクリに対して自らを守る闘う姿勢ではないか!!

 4月27日のレコードチャイナは,”韓国が米国で新たな韓流ブーム、家電の3台に1台が韓国製―韓国メディア
 2017年4月26日、韓国が米国で新たな韓流ブームを巻き起こしている。主人公は歌手でも俳優でもない。家電だ。韓国・亜洲経済の中国語ニュースサイトが伝えた。
 今年1~3月期に米国で売れた家電の3台に1台が韓国製だ。市場調査機関のTraQline(トラックライン)によると、冷蔵庫、洗濯機、オーブン、電子レンジ、食器洗浄器を対象とした米国市場でのシェアは、サムスン電子が19.2%で1位、LGエレクトロニクスが15.8%で2位となり、106年の歴史を持つ米家電大手のワールプールを3位に転落させた。
 サムスンとLGの米国市場での合計シェアは、2013年は23.6%だった。これが昨年は33%と、3年で10ポイント近く上昇している。
 米国メーカーは通常、4~5年で新製品を投入するが、サムスンとLGは毎年、デザインと機能を一新した新製品を出している。こうした技術革新の速さがシェア拡大につながっているとの見方が業界で出ている。
”と報道した(リンクはこちら)。


 「サムスンとLGの米国市場での合計シェアは、2013年は23.6%だった。これが昨年は33%と、3年で10ポイント近く上昇している。」とあるが、その原因は何か。
 この記事では「こうした技術革新の速さがシェア拡大につながっているとの見方が業界で出ている。」としているが、それだけではないだろう。

 やはり最初に考えられるのは価格である。
 これについては次の報道がある。

 2016年7月9日のZAKZAKは,”日本の家電メーカーが韓国・中国企業に勝てない理由
 かつて日本製の家電といえば、世界で愛用されたものだった。ところが、今や日本の家電メーカーはどこも業績不振にあえいでいる。経営コンサルタントの大前研一氏が、なぜ日本の家電メーカーが凋落したのかについて解説する。
 * * *
 日本の家電メーカーの凋落が止まらない。
 実際、パナソニックは5月末、テレビ用液晶パネルの生産から撤退する方針を明らかにした。 なぜ、こんなことになるのか?
 家電メーカーが製品を開発するための機械や部品や材料を作った協力企業が、日本の家電メーカーだけではボリュームが小さいため、それらを韓国企業や中国企業に売ってしまうからである。
 しかも、韓国企業や中国企業の工場に対する投資額は、日本企業のそれをはるかに凌駕している。
 たとえば、日本企業が1000億円を投資するとすれば、韓国企業は10倍の1兆円を投資する。さらに中国企業は韓国企業に勝つためにその3~5倍、すなわち3~5兆円を注ぎ込むといった傾向が液晶、半導体、太陽光パネルなどで繰り返されている。
 今や日本の家電メーカーは、いわば韓国勢や中国勢の開発研究所になっているわけで、ボリューム勝負の彼らと競争するには、スイスの高級時計のように値段が取れる付加価値の高いものを作るしかない。
 ※週刊ポスト2016年7月15日号
”と報道した(リンクはこちら)。


 「しかも、韓国企業や中国企業の工場に対する投資額は、日本企業のそれをはるかに凌駕している。」とあるのは確かにそうかもしれない。
 しかし「投資額」が大きいだけで勝てるなら「日本企業」にもそれは可能である。

 「日本企業」にできないのはそれに見合った収益の回収だろう。
 なぜできないかと言えば、それは「韓国企業や中国企業」によるパクリに対して自らを守ることができないからであろう。

 しかしそこはやはりアップルがサムスンにそうしたように、徹底的に特許訴訟で守らなくてはならない。
 「日本企業」に欠けているのはやはりそういう闘う姿勢ではないか。
  1. 2017/05/08(月) 01:43:37|
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