金子吉晴(日本の自存自衛を取り戻す会)    行動保守運動の一員として真に戦後レジームからの脱却を追求しています。

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"トヨタとホンダをまねた「中国車」躍進のワケ" 子供の頃から反日教育を受けた中国国民に日本製品を売ろうとすることはエスキモーに氷を売るようなもの!!

 5月12日の東洋経済新聞は,”トヨタとホンダをまねた「中国車」躍進のワケ
日系メーカーは中国でシェア低下が続く
 外資との合弁生産を通じて技術力を高めてきた中国の自動車メーカーが今、独自ブランド車(合弁生産の車とは別に独立展開する車)でその頭角を現し始めている。
 成長株として注目されているのが、中国南部の広州に拠点を置く広州汽車だ。
 広州汽車は、1998年にホンダと生産合弁会社を設立したのを皮切りに、日系との協業を進めてきた。このほど来日した広州汽車の曽慶洪会長は、「ホンダやトヨタなどの日系メーカーに学ぶことで、技術や品質、人材のレベルを上げてきた」と手ごたえを語る。
 中国政府は「2025年には複数の中国現地ブランドが世界の自動車メーカーのトップ10に入る」というシナリオを描いており、広州汽車もこの流れに乗って、海外進出を急いでいる。
 中国の自動車市場は2016年、前年比14%増の2800万台と米国の1.6倍の世界最大市場に成長した。その中で、現地ブランドのシェアは年々高まっている。2016年の中国系のシェアは43.2%とこの3年で2.9%高まったのに対し、日系は15.5%と同0.9%シェアを落とした(乗用車販売ベース、マークラインズ調べ)。
 劣勢に立つ日系メーカーは、中国での軌道修正が求められそうだ。
”と報道した(リンクはこちら)。


 「2016年の中国系のシェアは43.2%とこの3年で2.9%高まったのに対し、日系は15.5%と同0.9%シェアを落とした(乗用車販売ベース、マークラインズ調べ)。」とあるのは当然である。
 子供の頃から反日教育を受けた中国国民に日本製品を売ろうとすることは、エスキモーに氷を売るようなものだからである。

 ましてや「広州汽車は、1998年にホンダと生産合弁会社を設立したのを皮切りに、日系との協業を進めてきた。」とあるのは愚の骨頂である。
 「中国の自動車メーカー」が力を付ければ「日系メーカー」がポイ捨てされるのは火を見るより明らかである。

 我が国は早く日中経済関係の縮小と為替操作あるいは北朝鮮石油輸出を理由とする対中経済制裁の方向へ向かうべきである。
 しかし安倍政権が現実にやっていることは次のとおりである。

 5月6日の産経新聞は,”日中、構造問題で共同研究 麻生太郎氏、ADB基金に45億円
 日中両政府は6日、財政当局幹部らが政策運営を協議する「日中財務対話」を約2年ぶりに横浜市で開いた。
 対話には麻生氏や中国の肖捷財政相、両国の財政当局の幹部のほか、今回初めて中央銀行幹部も出席。
 ただ、対話では金融危機時の外貨不足に備えた通貨交換協定などについては具体的な政策の進展はなかったという。合意した共同研究は、鉄鋼業界で問題視されている中国の過剰生産に代表されるような構造問題などがテーマとなるとみられる。
”と報道した(リンクはこちら)。


 まず「ただ、対話では金融危機時の外貨不足に備えた通貨交換協定などについては具体的な政策の進展はなかったという。」とあるが、こんなことは当然である。
 なぜ我が国が反日国家であり、我が国固有の領土尖閣諸島を虎視眈々と狙う中国と「通貨交換協定」をしなければならないのか、さっぱり分からない。

 また「合意した共同研究は、鉄鋼業界で問題視されている中国の過剰生産に代表されるような構造問題などがテーマとなるとみられる。」とあるが、「共同研究」という意味が分からない。

 そういうものを我が国が独自に「研究」し、我が国から「中国」へ何かを要求する必要があるから、「日中財務対話」なのではないか。
 もしそういうものがないなら、最初から「日中財務対話」など開く必要がない。

 こんな無意味な「日中財務対話」など直ちに止めるべきである。
  1. 2017/05/16(火) 01:14:46|
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