金子吉晴(維新政党新風)    行動保守の選挙担当として維新政党・新風に籍を置き真の戦後レジームからの脱却に邁進しています。

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"橋下氏、敗訴確定 VS新潮社、実父らめぐる月刊誌報道" 橋下氏が本当に隠したかったのはこの報道ではなく別の書籍の内容?

 6月5日の産経新聞は,”橋下氏、敗訴確定 VS新潮社、実父らめぐる月刊誌報道
 前大阪市長の橋下徹氏が、実父と叔父が暴力団組員だったと報じた月刊誌の記事で名誉を傷つけられたとして、発行元の新潮社に損害賠償を求めた訴訟で、最高裁第1小法廷(木沢克之裁判長)は、橋下氏の上告を退ける決定をした。1日付。橋下氏敗訴の2審判決が確定した。
 問題となったのは、橋下氏が大阪府知事で、市長選出馬を表明していた平成23年10月発売の「新潮45」。橋下氏が小学生の時に亡くなった実父と、叔父が暴力団組員だったとの記事を載せた。
 1審大阪地裁判決は、記事の内容を真実と認め、実父が組員だったことは人格形成に影響しうる事実で、公共の利害に関わると指摘し、橋下氏の請求を棄却した。2審大阪高裁も支持した。
 橋下氏側は「コメントはない」、新潮45編集部は「当然の結果と考えている」とした。
”と報道した(リンクはこちら)。


 「問題となったのは、橋下氏が大阪府知事で、市長選出馬を表明していた平成23年10月発売の「新潮45」。橋下氏が小学生の時に亡くなった実父と、叔父が暴力団組員だったとの記事を載せた。」とあるが、当方は「橋下氏」が本当に隠したかったのはこの「暴力団組員」という内容ではないと思っている。

 というのはこの記事が出た3か月後の「2012/1/13」、つまり平成24年1月13日に「同和と暴力団 公金をしゃぶり尽くした日本の闇人脈 (宝島SUGOI文庫)」という書籍が出版されており、その中には次のような記述があるからである(リンクはこちら)。

実は、橋下氏が逆切れした「出自」について言えば、両週刊誌が発売される半月ほど前、「新潮45」(一一月一八日発売号)で、大阪府下の旧同和地区出身者で大宅賞作家の上原善広氏が、「『最も危険な政治家』橋下徹研究~孤独なポピユリストの原点―死亡した実父は暴力団組員だった―これまで一度も書かれなかった『橋下徹の真実』」と題して、詳細に報じている。同誌は大反響を呼び、完売。増刷したほどだ。
 その中で、橋下氏の実父・故橋下之峯と実弟の博焏(橋下氏の叔父)がともに元暴力団組員で、博焏氏本人が「ほかにも在日とかいわれているけど、そんなことはない。同和や。わしもアニキも同和やゆうのに誇りをもっとった」と、大阪府八尾市の旧同和地区である安中地区で生まれ、育ったことを自ら明かしていた。
 橋下氏がもともとは「ハシモト」ではなく、「ハシシタ」姓で、一族の中では、現市長の橋下家だけが「ハシモト」と、戸籍上の読み方を改姓したこと、さらに、実父の之峯氏がガス自殺したことも書いている。
 橋下氏が逆切れしたのは、文脈や時期からして、「新潮45」の記事というより、「週刊文春」「週刊新潮」が対象のように見える。なぜ半月前の報道に沈黙し、出馬を決めた市長選直前になって逆切れしたのか、いまとなっては不可解さが残る。



 現在は「橋下氏」は政治家ではなく一般人だから、余りあけすけには言えないが、当方は「橋下氏」が本当に隠したかったのはこの書籍の内容だったのではないかと思う。

 これについては「1審大阪地裁」への提訴の時期と上記書籍の出版の時期で異論も考えられるが、いずれにせよその間隔は最大で3ヶ月と非常に短いので、その点は余り考慮に値しないと思う。
  1. 2017/06/07(水) 04:17:54|
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