金子吉晴(維新政党新風)    行動保守の選挙担当として維新政党・新風に籍を置き真の戦後レジームからの脱却に邁進しています。

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"中国、尖閣急襲も視野に部隊育成 米年次報告書" 自民党政権の事なかれ主義的対中姿勢が基本的に間違っていることを日本人がはっきりと認識できるから大歓迎!!

 6月7日の産経新聞は,”【緊迫・南シナ海】中国、尖閣急襲も視野に部隊育成 米年次報告書 水陸戦力を増強、南シナ海実行支配を強化
 米国防総省は6日、中国の軍事情勢に関する年次報告書を発表した。台湾への侵攻や南シナ海での島しょ防衛のため、中国人民解放軍が、水陸両用部隊による上陸作戦の遂行能力を高めようとしていると指摘。中でも海軍陸戦隊(海兵隊)は、尖閣諸島(沖縄県石垣市)への急襲作戦も念頭に部隊の育成を進めているとの見解を示した。
 報告書は、上陸能力を高める狙いについて、陸軍が台湾侵攻を、海軍が南シナ海での島しょ防衛を、それぞれ主な目的としているとした。尖閣諸島をめぐっては、海兵隊が広東省で強襲揚陸作戦の訓練を実施したと指摘。水陸両用車や小型船舶を運用し、ヘリコプターで特殊部隊を投入する実戦的な内容だったという。
”と報道した(リンクはこちら)。


 「中でも海軍陸戦隊(海兵隊)は、尖閣諸島(沖縄県石垣市)への急襲作戦も念頭に部隊の育成を進めているとの見解を示した。」とあるが、当方はこのような見解には懐疑的である。
 というのは「中国人民解放軍」が動けば完全に日米安保条約5条の対象になるからである。
 そうではなくおそらく漁船を装った民兵がまず「急襲」を図るのではないかと思う。

 しかしとにかく中国のこのような動きは大歓迎である。
 というのは自民党政権の事なかれ主義的対中姿勢が基本的に間違っていることを日本人がはっきりと認識できるからである。
 その基本的に間違っている事例は枚挙に暇がない。

 6月7日の産経新聞は,”中国側は「条件付き」に不快感 安倍晋三首相の「一帯一路」協力表明
 中国が推進する現代版シルクロード経済圏構想「一帯一路」に関し、安倍晋三首相が条件付きで協力を表明したことについて、中国側は「条件」に不快感を示しつつ、「中日関係改善に向けた日本のシグナル」(中国メディア)と歓迎の構えだ。
 安倍首相は5日の東京都内での講演で一帯一路への協力を初めて表明したが、その条件として(1)インフラ整備は万人が利用でき、透明で公正な調達が行われる(2)プロジェクトに経済性がある-などを挙げた。
”と報道した(リンクはこちら)。


 「中国が推進する現代版シルクロード経済圏構想「一帯一路」に関し、安倍晋三首相が条件付きで協力を表明した」とあるが、なぜ「協力を表明」する必要があるのだろうか。
 「条件」も何も「我が国は大陸国家ではないから無関係である」と言っておけばよいだけである。

 もちろんこのようなリップサービス的事柄なら余り弊害はないが、問題はやるべきことをやらないことである。
 そのことは6月5日のエントリーで引用したコラムの中で、
貿易問題については、日欧首脳がトランプ氏を説得して「保護主義と闘う」という従来の表現を残したが、たかがサミット官僚の作文、喜ぶのは早い。ダンピング、差別的非関税障壁、強制的な技術移転、知的財産権侵害、政府補助金、さらに鉄鋼の過剰生産能力など、宣言で言う「貿易歪曲的慣行」のデパート、中国の名は一切なしだ。
とはっきりと指摘されている(リンクはこちら)。
 実際にネットで「中国 不公正 貿易 安倍」で検索しても何の情報も出てこない。

 自民党政権の間違いを日本人が認識できたとしてもそれに何か反応できるとも思えないが、とにかくまず認識できないことには始まらない。
  1. 2017/06/08(木) 07:34:06|
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