金子吉晴(日本の自存自衛を取り戻す会)    行動保守運動の一員として真に戦後レジームからの脱却を追求しています。

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"東芝・綱川智社長「上場企業として一定の地位」" べインキャピタルはSKハイニックスの隠れ蓑であるというのが実態。この綱川智社長の発想は余りにもお花畑!!

 6月24日のSankeiBizは,”東芝・綱川智社長「上場企業として一定の地位」
 東芝の綱川智社長の記者会見での一問一答は次の通り。

 --なぜ半導体子会社売却の交渉先を日米韓連合に決めたのか
 「技術流出の懸念や雇用維持などを総合的に判断した」
 --政府の意向か
 「関係者の説明は考慮したが、東芝が主体的に判断した」
 --韓国のSKハイニックスへの技術流出の心配はないのか
 「SKは議決権がないので経営に関与できない技術流出は防げる」
”と報道した(リンクはこちら)。


 「SKは議決権がないので経営に関与できない技術流出は防げる」とあるが、「議決権」がないなら「日米韓連合」という表現自体がおかしい。
 これは一体どういう意味なのか。
 これについては次のような報道があった。

 6月23日のロイターは,”東芝、半導体優先権は「総合判断」と社長 28日最終合意目指す 
 東芝の綱川智社長は23日記者会見し、半導体メモリー事業売却の優先交渉先として、政府系ファンドの産業革新機構などによる買収連合を選んだことについて「総合的な要素で決めた」と述べた。28日に最終合意を目指すという。
 革新機構などの連合には、韓国半導体大手のSKハイニックスがべインキャピタルに4000億円を融資する形で加わっている。
 ただ、SKハイニックスの資金拠出は融資にとどまり、東芝メモリに対する議決権は発生しないと綱川氏は説明。政府が懸念する技術流出については、議決権がないことを根拠に「懸念はない」(綱川氏)と強調した。
”と報道した(リンクはこちら)。


 「SKハイニックスの資金拠出は融資にとどまり」であっても、「べインキャピタル」を通じて「SKハイニックス」へ「技術流出」することは十分に考えられることである。
 というよりむしろ「べインキャピタル」は「SKハイニックス」の隠れ蓑であるというのが実態のようである。

 この「綱川智社長」の発想は余りにもお花畑と言わざるを得ない。
  1. 2017/06/24(土) 17:43:42|
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