金子吉晴(維新政党新風)    行動保守の選挙担当として維新政党・新風に籍を置き真の戦後レジームからの脱却に邁進しています。

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"東芝の半導体事業売却めぐる決定、韓国SKハイニックスの「神の一手」が効いた?" 「日本に擦り寄る韓国とそれを拒否できない日本」といういつもの構図!!

 6月22日のレコードチャイナは,”東芝の半導体事業売却めぐる決定、韓国SKハイニックスの「神の一手」が効いた?=「韓国の快挙」「ただお金を貸しただけでは?」―韓国ネット
 2017年6月21日、東芝が半導体事業の売却交渉でいわゆる「日米韓連合」と優先的に交渉すると発表したことを受け、複数の韓国メディアが、連合に加わっている韓国半導体大手SKハイニックスが「事業買収に成功した」と伝えた。このうちニュース1は、「SKハイニックスがグローバル市場でのシェアをさらに拡大する見通し」と分析している。
 今回の東芝の決定について、韓国ではSKハイニックスを傘下に持つSKグループの崔泰源会長の手腕を評価する声が出ている。周囲の引き止めにもかかわらず2012年にハイニックスを買収した「勝負師気質」が再度功を奏したとする評価だ。ニュース1は、終盤で日米連合に加わった崔会長の決定を「全体的な情勢を覆す神の一手」と評価した。
 序盤の東芝買収戦はSKにとって不利なものだった。SKが1次入札で提示した金額は、競争相手に比べ1兆ウォン(約980億円)以上少なく、半導体コア技術の中韓などへの流出に日本の国内世論も否定的だった。
 崔会長は、5月19日期限の2次入札を控えた4月、記者会見で東芝買収戦に関連し「東芝の利害関係者が、SKハイニックスとの協業を望む範囲内で、複数の案を見いだす」とし、「ただお金を払って企業を買うという考え方より、さらに良い方法を考えてアプローチする」と述べ、東芝との共生案を示唆した。その後、崔会長は直接日本に出向き東芝経営陣と面談、計画を具体化した。
”と報道した(リンクはこちら)。


 前エントリーで紹介した「東芝・綱川智社長「上場企業として一定の地位」」という報道では、「東芝」があえて「日米韓連合」を選択したいきさつについてはよく分からなかった。
 これは日本のマスコミがこのような日韓の腐れ縁的な構造にはあえて沈黙するからで、むしろ韓国のマスコミからは有益な情報が出てくることが多く、この場合もそうである。

 「東芝の利害関係者が、SKハイニックスとの協業を望む範囲内」あるいは「その後、崔会長は直接日本に出向き東芝経営陣と面談、計画を具体化した。」からすると、「日本に擦り寄る韓国とそれを拒否できない日本」といういつもの構図が浮かび上がる。

 これほど「東芝」が傾いたのはこれまでの経営陣の積極的な米韓との提携関係に大きな原因があったと見ざるを得ないだろう。
 したがってその解決策としては一旦そのような関係を切り、純粋な日本企業の形に戻ることが唯一の解決策である。

 しかし今回も「SKハイニックス」が擦り寄ってきたが、これを拒否できないのがお役人的な「東芝」の経営陣である。
 前エントリーの報道に「東芝・綱川智社長」の「東芝が主体的に判断した」とあるのは本当だろう。

 我が国経済の本格的な再建にはこんな企業は早く潰れてくれるに限る。
  1. 2017/06/26(月) 09:09:27|
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