金子吉晴(維新政党新風)    行動保守の選挙担当として維新政党・新風に籍を置き真の戦後レジームからの脱却に邁進しています。

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"優遇関税、途上国以外にも 鉱工業など600品目 輸入先を拡大" わざわざ自国のGDPを減少させるという売国行為を政府が率先してやるとはとても正気の沙汰とは思えない!!

 7月25日の日経新聞は,”優遇関税、途上国以外にも 鉱工業など600品目 輸入先を拡大
 財務省は2019年度にも、途上国からの輸入関税を優遇する特恵関税を先進国や新興国に拡大する。国内産業への打撃が大きい品目は除き、衣類や鉱工業品、食品などおよそ600品目が対象になる。輸入ルートを多様化し、自由貿易の土壌を育む。中国やブラジルなどが19年春に特恵関税の対象から外れるのに伴い、新制度で主要な品目の優遇関税を継続し、輸入業者の負担が急増するのを避ける。
”と報道した(リンクはこちら)。


 「財務省は2019年度にも、途上国からの輸入関税を優遇する特恵関税を先進国や新興国に拡大する。」とあるが、わざわざ自国のGDPを減少させるという売国行為を政府が率先してやる意味が分からない。
 とても正気の沙汰とは思えない。

 目的として「輸入ルートを多様化し、自由貿易の土壌を育む。」とあるが、前半はいいとして、後半が意味不明である。
 「自由貿易」を守りたいなら、保護貿易をやっている国に対する制裁を考えるべきである。
 その代表例は為替操作を行っている中国と韓国である。
 そのことに何も手を尽くさないなら、いくら「特恵関税」を広げようと、保護貿易は無くならない。

 これは果たして「財務省」が勝手にやっていることなのか、それとも安倍政権の意向なのだろうか。
 政治主導の場合は事前にそのような内容の文書が内閣府なり審議会なりから発せられることが多いので、「特恵関税 内閣府」と「特恵関税 審議会」で検索したが、ほとんど情報はない。
 やはりこれは財務省が勝手にやっていると判断せざるを得ないだろう。

 こういう状況に対して安倍晋三首相や麻生太郎財務相は一政治家として何も言わないのだろうか。
 これだけでも安倍晋三内閣は倒閣に値する。
  1. 2017/07/25(火) 21:34:54|
  2. 未分類
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:2
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コメント

金子さんへ

 現在よりもさらに安い外国製品が大量に輸入される方向に舵を切る政策ですから、もはや完全な「狂気の沙汰」ですね。日本の中小企業の多くは今でも苦しい状況ですがより一層値下げ圧力に晒され経営が悪化すると思います。このような馬鹿げた政策の出どころは財界と財務省のグローバリストたちでしょうか。
  1. 2017/07/26(水) 02:23:37 |
  2. URL |
  3. 金沢春彦 #I9J.Ic0c
  4. [ 編集]

金澤さんへ

「衣類や鉱工業品、食品」ということになるとこれは完全な製品輸入ですから、輸入主体は流通業です。流通業は財界の主役ではないですから、財界は関係ないでしょう。
ただそれにしても意味が分からないので、ひょっとしたら「先進国や新興国」へのごますりによる安全保障策の一環として、出所は安倍晋三という可能性もあるかもしれません。
  1. 2017/07/26(水) 08:09:56 |
  2. URL |
  3. 金子吉晴 #NBQkkuJY
  4. [ 編集]

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