金子吉晴(維新政党新風)    行動保守の選挙担当として維新政党・新風に籍を置き真の戦後レジームからの脱却に邁進しています。

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"日米外相、北朝鮮への「最大限の圧力」で一致 新たな国連安保理決議採択目指す" 岸田外相の無能さは言わずと知れたことであるが、ニッキー・ヘイリー米国連大使もかなりの無能!!

 7月29日の産経新聞は,”【北ミサイル】日米外相、北朝鮮への「最大限の圧力」で一致 新たな国連安保理決議採択目指す
 岸田文雄外相は29日午前、ティラーソン米国務長官と電話会談した。大陸間弾道ミサイル(ICBM)発射を受け、北朝鮮に「最大限の圧力」を加える考えで一致した。北朝鮮に対する「厳しい措置」を盛り込んだ新たな国連安全保障理事会決議の採択を目指す方針を確認した。
”と報道した(リンクはこちら)。


 「北朝鮮に対する「厳しい措置」を盛り込んだ新たな国連安全保障理事会決議の採択を目指す方針を確認した。」とあるが、「方針を確認」ばかりしていてもしょうがない。
 なぜ早く「決議」案を出さないのだろうか。
 これについては次のような状況である。

 7月26日の中央日報日本語版は,”国連米国大使「北朝鮮制裁の議論進展」…中国・ロシアに協議要請
 ニッキー・ヘイリー米国連大使は25日、国連安保理の新たな北朝鮮制裁をめぐり、意見の調整が難航していた米中間での議論が進展を見せていると明らかにした。
 ヘイリー大使はこの日、記者団と会って「中国とロシア間での協議内容が大変重要」とし「協議の進展に向けて他の制裁に関しても意見を交換していて進展を見せている」と伝えた。
 続いて、ヘイリー大使は米国の決議案草案を中国側に渡し、中国は履行可能な新たな北朝鮮制裁についてロシアと協議中だと付け加えた。
”と報道した(リンクはこちら)。


 「岸田文雄外相」の無能さは言わずと知れたことであるが、この「ニッキー・ヘイリー米国連大使」もかなりの無能である。
 「中国」や「ロシア」が簡単に首を縦に振る訳がないのであり、とにかく「決議」案を提出して否決されてからが勝負である。
 ただ米国議会には面白い動きがある。

 7月26日のハンギョレ新聞は,”北朝鮮に対する原油販売禁止法案が米下院を通過
 米下院が25日(現地時間)、本会議を開き北朝鮮・ロシア・イランに対する制裁法案をまとめたパッケージ法案を賛成419人、反対3人で通過させた。
 下院が処理したパッケージ法案は、大統領がロシア制裁を緩和もしくは解除しようとする時は必ず議会の検討を経なければならないと規定し、ロシアに友好的なドナルド・トランプ大統領を牽制することに焦点が合わされている。このために5月4日に下院本会議で通過した「対北朝鮮遮断および制裁現代化法」をパッケージ法案に再び組み入れ再通過させる形式を取った。
 「対北朝鮮制裁現代化法」は、行政府の制裁権限を大幅に拡大したことが特徴だ。行政府が必ず履行しなければならない義務事項ではないが、必要に応じて人道的目的を除き他の国家の北朝鮮に対する原油および石油製品の販売と移転を禁止できるようにした。
 このパッケージ法案は、上院の表決とトランプ大統領の署名を経ることで法律として確定するが、上院での表決時期と手続きはまだ決まっていない。
”と報道した(リンクはこちら)。


 「必要に応じて人道的目的を除き他の国家の北朝鮮に対する原油および石油製品の販売と移転を禁止できるようにした」とあるが、これに違反した「他の国家」に対するペナルティはどうやって与えるのだろうか。
 WTOとの関係で「中国」や「ロシア」が拒否権を行使したことを理由にするのはなかなか難しいかもしれない。
 まだ「上院の表決」が終わっていないので余り報道がなく詳細は分からないが、とにかく期待して待ちたい。
  1. 2017/07/29(土) 20:20:33|
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