金子吉晴(日本の自存自衛を取り戻す会)    行動保守運動の一員として真に戦後レジームからの脱却を追求しています。

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"【北朝鮮核実験】トランプ氏「日本と韓国の米国からの軍事装備品購入を増額」" 非常に違和感がするが、これは将来的にトマホーク購入まで想定しているとすれば合点が行く!!

 9月6日の産経新聞は,”【北朝鮮核実験】トランプ氏「日本と韓国の米国からの軍事装備品購入を増額」 米韓が核抑止を協議
 米韓両政府は5日、北朝鮮による6回目の核実験を受け、米国が提供する拡大抑止(核の傘)について協議する高官級の「拡大抑止戦略協議グループ」(EDSCG)を近く開催するとの共同声明を発表した。北朝鮮に対する核抑止の実効性を高める狙いがある。
 トランプ氏は電話会談で韓国に数十億ドル(数千億円)相当の装備品を売却することを伝達した。同氏は5日、ツイッターに「日本と韓国が米国から、大幅に増額された最新の軍事装備品を購入することを許可する」と投稿した。
”と報道した(リンクはこちら)。


 「同氏は5日、ツイッターに「日本と韓国が米国から、大幅に増額された最新の軍事装備品を購入することを許可する」と投稿した。」とあるが、非常に違和感がある。
 確かに制度的には今でも「許可」制なのだろうが、トランプ政権としては自国産兵器の同盟国への輸出を奨励しているはずだから、今時、「許可」すると見栄を切ることに意味があるのかなという感じがするからである。
 ただこれは将来的に次の件まで想定しているとすれば合点が行く。

 5月7日のZAKZAKは,”日本政府が「トマホーク」配備検討 慎重だった米側、北脅威で態度軟化と防衛省筋
 政府は北朝鮮による相次ぐ弾道ミサイル発射や核開発継続を受け、日米同盟の対処能力を強化するため、巡航ミサイルの将来的な導入に向けた本格検討に入った。北の脅威は新たな段階になったとして、発射拠点を巡航ミサイルなどにより破壊する「敵基地攻撃能力」の保有を目指す。早ければ、来年度予算案に調査費などを計上したい意向だ。政府関係者が明らかにした。
 巡航ミサイルは米国製「トマホーク」の導入を想定。海上自衛隊のイージス艦への搭載が有力で、導入するなら艦船の改修が必要となる。
 防衛省筋は、これまで米側は攻撃用の武器である巡航ミサイルを日本が保有することに慎重だったが、トランプ政権下、朝鮮半島情勢の深刻化を受けて態度を軟化させていると指摘。日本政府関係者は「来年度予算に調査費などを反映させたい」としている。
”と報道した(リンクはこちら)。


 「これまで米側は攻撃用の武器である巡航ミサイルを日本が保有することに慎重だったが、トランプ政権下、朝鮮半島情勢の深刻化を受けて態度を軟化させている」とあるから、まさに上記の報道と符合する。
 この件については続報がないが、それは「敵基地攻撃能力」の議論と直結しているからである。
 これについては次のような状況である。

 8月6日の産経新聞は,”安倍首相「防衛力の姿、不断の検討が必要」 防衛大綱 敵基地攻撃能力、小野寺防衛相は「総合的に検討」
 安倍晋三首相は6日、広島市内で記者会見し、おおむね10年先を見据えた防衛力整備の基本指針「防衛計画の大綱」について「安全保障環境の変化に対応し、あるべき防衛力の姿はいかなるものかとの観点から、見直しについて不断の検討を行っていくことが必要だ」と述べ、改定を検討する考えを示した。
 首相は会見で、弾道ミサイルの発射元をたたく敵基地攻撃能力については「現時点において敵基地攻撃能力の保有に向けた具体的な検討を行う予定はない」と述べるにとどめた。
”と報道した(リンクはこちら)。


 「首相は会見で、弾道ミサイルの発射元をたたく敵基地攻撃能力については「現時点において敵基地攻撃能力の保有に向けた具体的な検討を行う予定はない」と述べるにとどめた。」とあるが、これは今回のミサイル発射と水爆実験を受けて見直しを余儀なくされるだろう。
  1. 2017/09/06(水) 09:42:26|
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