金子吉晴(日本の自存自衛を取り戻す会)    行動保守運動の一員として真に戦後レジームからの脱却を追求しています。

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"葛飾区の高齢者福祉の水準" 水準引き上げには取りも直さず税収の増加が必要。具体的課題はとにかく企業の誘致!!

 東京23区の高齢者福祉費のランキングが、「平成25年度 東京都23区 老人福祉費 ランキング」というサイトに載っている(リンクはこちら)。
 これを見ると葛飾区は、「24,227円/人」で第18位である。
 葛飾区に限らず下町は高齢者を大切にしている印象があったのだが、意外に低い。

 この低さの原因は単純に財政力の問題だろう。
 同じサイトに「平成25年度 東京都23区 財政力指数 ランキング」も載っている(リンクはこちら)。
 これを見ると葛飾区は、「0.33」で第20位である。

 もう少し具体的な指標で見るなら、「平成25年度 東京都23区 税収合計 ランキング」である(リンクはこちら)。
 これを見ると葛飾区は、「70,341円/人」で第22位である。
 1位の千代田区は特別な環境にあるとしても、2位の港区の「261,645円/人」と比較すると、約4分の1である。
 この大きな差の原因は法人からの税収の差であることは容易に想像が付く。

 したがって葛飾区が高齢者福祉の水準を引き上げようと思えば、取りも直さず「税収」の増加が必要である。
 具体的課題はとにかく企業の誘致である。

 この点に関し葛飾区のHPで、「企業 誘致」で検索しても、ほとんど該当するものがない。
 唯一それらしいものと言えば、「東京理科大学葛飾キャンパス」の誘致である(リンクはこちら)。

 確かにこれも広い意味では企業であるが、学校法人に対しては各種の税優遇措置があり、税収面ではそれほど貢献しないのではないかと思われる。
  1. 2017/11/10(金) 02:18:10|
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