金子吉晴(日本の自存自衛を取り戻す会)    行動保守運動の一員として真に戦後レジームからの脱却を追求しています。

←応援クリックお願いします。

"韓国、スイスと通貨スワップ締結" 韓国の為替当局はウォン売りドル買いの為替操作を日常的に行っている。これでどうしてドルが不足するのか当方はどうしても理解できない!!

 2月9日の中央日報日本語版は,”韓国、スイスと通貨スワップ締結
 韓国がスイスと通貨スワップを締結した。
 韓国銀行は9日、スイス中央銀行と韓国ウォン-スイスフランの通貨スワップ契約を結ぶことで合意したと明らかにした。契約金額は100億スイスフランで、米国ドルに換算すると約106憶7239万ドル規模で契約期間は3年だ。
 韓国銀行は去年11月、カナダ中央銀行で韓加通貨スワップ協約書に署名した。協定は満期が設定されていない常設契約で、限度も決まっていない。規模と満期は両機関が協議して改めて決めることにした。これに先立ち、去年の10月に韓国は中国と通貨スワップ再延長にも合意した。満期は3年、560億ドル(約6兆3250億円)規模で、従来の契約と同じ。
”と報道した(リンクはこちら)。


 この韓国の「通貨スワップ」の問題は本当に理解に難儀する事柄である。
 というのは他方で次のような報道もあるからである。

 2月5日の中央日報日本語版は,”韓国、外貨準備高が過去最大…世界9番目
 韓国の1月の外貨準備高が過去最大となった。
 韓国銀行(韓銀)が5日に発表した「2018年1月の外貨準備高」によると、1月の韓国の外貨準備高は3957億5000万ドルと、昨年12月の3892億7000万ドルに比べ64億9000万ドル増えた。米ドル安を受け、ユーロなどその他の通貨で表示された外貨資産のドル換算額が増えた影響だと、韓銀は分析した。
 これを受け、韓国の外貨準備高は中国、日本、スイス、サウジアラビア、台湾、ロシア、香港、インドに続いて世界9番目となった。中国は3兆1399億ドル、日本は1兆2643億ドルだった。
”と報道した(リンクはこちら)。


 「これを受け、韓国の外貨準備高は中国、日本、スイス、サウジアラビア、台湾、ロシア、香港、インドに続いて世界9番目となった。」とあるのになぜ「通貨スワップ」が必要なのかさっぱり理解できない。

 一部には「ユーロなどその他の通貨で表示された外貨資産」の内容が全くお粗末で使えない物だと言う主張もあるが、韓国の主要な「輸出相手国」が「中国 26.1%、アメリカ 11.1%、日本 6.2%」だということからすれば(リンクはこちら)、「外貨資産」がドル中心だと理解するのが自然である。

 また朝鮮半島で有事が発生すれば大きな資本逃避が発生するからだという説明もあるが、そもそも韓国にそれほど大きな外資が入っているのだろうか。
 ネットで「韓国 スワップ 必要性」で検索しても余り説得力のある論考はない。

 ましてや当方の理解では韓国の為替当局はウォン売りドル買いの為替操作を日常的に行っている。
 これでどうしてドルが不足するのか当方はどうしても理解できないのである。

 それでも韓国は現実にスイスの前には中国やカナダとも「通貨スワップ」を締結している。
 表に現れない何か別の事情があるのだろう。
  1. 2018/02/11(日) 07:00:27|
  2. 未分類
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0
<<"「ほほえみ外交に目を奪われることなく」 河野太郎外相、南北首脳級会談受け牽制" もし南北対話の進展が圧力強化の努力を台無しにするなら国際社会は南北をまとめて制裁すればいいだけのこと!! | ホーム | "韓国の「しつこさ」を学ぶときだ 慰安婦合意履行いつまでも要求を" これは厳密に言えば間違い。履行の要求は何回もしたところで「対抗措置」を取らなければ法律的には無意味だから!!>>

コメント

コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバックURLはこちら
http://ccp58800.blog25.fc2.com/tb.php/3397-2a8a0e4c
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)