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金子吉晴(日本の自存自衛を取り戻す会)    行動保守運動の一員として真に戦後レジームからの脱却を追求しています。

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"「ほほえみ外交に目を奪われることなく」 河野太郎外相、南北首脳級会談受け牽制" もし南北対話の進展が圧力強化の努力を台無しにするなら国際社会は南北をまとめて制裁すればいいだけのこと!!

 2月11日の産経新聞は,”「ほほえみ外交に目を奪われることなく」 河野太郎外相、南北首脳級会談受け牽制
 河野太郎外相は11日、南北首脳級会談が開かれたことに関し、北朝鮮をけん制するとともに、日米韓の結束を強調した。「ほほえみ外交に目を奪われることなく、朝鮮半島の非核化という最終目標に向け、しっかり連携していきたい」と述べた。訪問先のブルネイで記者団に語った。
”と報道した(リンクはこちら)。


 当方はどうしてもこのような「日米韓の結束」的な発想が理解できない。
 もちろん産経新聞も政府と同じ主張である。

 2月11日の産経新聞は,”【主張】南北会談 文氏は「誘い水」に乗るな
 韓国の文在寅大統領が、北朝鮮の対外的な国家元首である金永南氏や、金正恩朝鮮労働党委員長の特使で妹の金与正氏らと会談した。
 双方は平和と和解の雰囲気を維持し、対話や協力を活性化していくことで一致したという。
 韓国や日本、さらに国際社会は北朝鮮の核・ミサイルの脅威に直面している。その状況を打開することにつながらない限り、南北対話の進展は有害でもある。
 文氏は現実の危機からいつまで目を背けるのか。
 今は「最大限の圧力」をかけ、北朝鮮に政策を改めさせなければならない。それが多くの国の共通認識であり、米韓、日韓会談でも確認したはずである。
 そのなかで、拙速に南北対話を進めるのは、国連から制裁を科されている正恩氏に救いの手を差し伸べるに等しい。日米が呼びかけ、国際社会が進めてきた圧力強化の努力を台無しにする。
”と報道した(リンクはこちら)。


 確かに「韓国や日本、さらに国際社会は北朝鮮の核・ミサイルの脅威に直面している。」とあるのはそのとおりである。
 しかしだからといって、我が国が「南北対話の進展」に反対する理由もない。
 もし「日米が呼びかけ、国際社会が進めてきた圧力強化の努力を台無しにする。」という事実があるとすれば、「国際社会」は韓国と北朝鮮をまとめて「制裁」すればいいだけのことである。

 もちろんこのような考え方を現実に実行する上での最大の障害は在韓米軍の存在である。
 この点については1月28日のエントリーでも次のように書いたとおりである(リンクはこちら)。

米国が真に「朝鮮半島の非核化」を目指すなら、一度朝鮮半島から在韓米軍を撤退させる必要がある。
 そもそも古臭い冷戦意識から分断国家の片方に軍隊を置いている米国の姿勢は完全に間違っている。
 それにより南北間で軍事紛争が生じようともそれは内輪の争いであり、日米は生暖かく見守っているだけでよい。
 今度、安倍晋三首相はペンス副大統領と会談する機会があるのだから、胸襟を開いて米国に古臭い冷戦意識を捨て在韓米軍を撤退させるように説くべきである。


 我々真正保守が政権を担えば、必ずこのような政策を実行する。
 そのことは我が国に計り知れないほど大きな国益をもたらすだろう。
  1. 2018/02/12(月) 01:29:52|
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