FC2ブログ

金子吉晴(日本の自存自衛を取り戻す会)    行動保守運動の一員として真に戦後レジームからの脱却を追求しています。

←応援クリックお願いします。

"「中国への領土譲渡必至」 モルディブ元大統領、現政権批判" 15億~20億ドル(約1600億~2200億円)は先進国から見れば大した金額ではない。なぜ国際機関に返済の片代わりを依頼しないのだろうか!!

 2月13日の日経新聞は,”「中国への領土譲渡必至」 モルディブ元大統領、現政権批判
 政治混乱が深まるインド洋の島国モルディブのモハメド・ナシード元大統領(50)は12日、隣国スリランカのコロンボで日本経済新聞の単独インタビューに応じ「対中債務は15億~20億ドル(約1600億~2200億円)に上るが、返済は不可能だ」と述べ、2019年中にも中国への領土割譲に追い込まれると危機感をあらわにした。
”と報道した(リンクはこちら)。


 この「対中債務」の内容については次の報道がもう少し詳しい。

 1月26日の産経新聞は,”「国家の主権が中国に買われている」モルディブ元大統領が現政権非難
 インド洋の島嶼国モルディブのモハメド・ナシード元大統領は26日までに、少なくとも16の島で中国による開発やインフラ整備が進行中だとし、「国家の主権が買われている」と非難した。自身は野党党首でもあり、今年中に予定される大統領選を前にした政府批判の一環でもあるが、中国傾斜を強める現状に危機感をあらわにした格好だ。
 ナシード氏は「モルディブだけでなく、地域全体の平和と安定を脅かす土地奪取が行われている」と指摘。ヤミーン大統領が正式な手続きを経ずに「中国に対し投資を無制限に開放している」と糾弾した。
”と報道した(リンクはこちら)。


 この「モルディブだけでなく、地域全体の平和と安定を脅かす土地奪取が行われている」とは次の報道の事実を指しているのだろう。

 1月15日の産経新聞は,”スリランカの港に中国旗 99年間譲渡「一帯一路」債務重く“借金のカタ”に奪われる
 スリランカ政府は、中国の援助で建設した南部ハンバントタ港を中国国有企業へ引き渡し、現地紙によると今月1日、港湾当局の建物に中国国旗が掲げられているのが確認された。債務の返済に窮したスリランカが“借金のカタ”に海のインフラを奪われた形だ。
 スリランカ国営企業と中国国有企業は昨年7月、スリランカ側が中国側に港の管理会社の株式の70%を99年間譲渡することで合意した。11億2千万ドル(約1240億円)の取引の合意文書に調印し港は先月、中国側に渡っていた。
 そもそも、港は親中派のラジャパクサ前政権時代に着工されたが、約13億ドルとされる建設費の大半は中国からの融資だ。しかし、最高6・3%にも上る高金利は財政が苦しいスリランカにとって「悪夢」とされ、リースの形で中国に引き渡されることとなった。
”と報道した(リンクはこちら)。


 しかしこの「11億2千万ドル(約1240億円)」にせよ「モルディブ」の「15億~20億ドル(約1600億~2200億円)」にせよ、先進国から見れば大した金額ではない。
 なぜ両国はアジア開発銀行などの国際機関に返済の片代わりを依頼しないのだろうか。

 穿った見方をすれば「借金のカタ」というのはこじつけで、両国ともインドに対する反発から意図的に中国勢力を引き入れている可能性も考えられなくもない。
 真実はどうなのか、もう少し展開を待ちたい。
  1. 2018/02/14(水) 00:39:13|
  2. 未分類
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0
<<"朝鮮人追悼碑の更新不許可は違法 前橋地裁、県の裁量権逸脱認める" 今回の事例は戦後初めて政府自治体が歴史認識問題で朝鮮人勢力側にはっきりとノーを突き付けた一件だからまずはそれだけで満足すべき!! | ホーム | "五輪開会式中継で「日本は韓国の模範」 米NBCが謝罪" 間違っているのは「日本は重要な模範となってきた」の部分ではなく「1910年から45年まで韓国を占領した国」の部分!!>>

コメント

コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバックURLはこちら
http://ccp58800.blog25.fc2.com/tb.php/3400-55c0c4c8
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)