金子吉晴(日本の自存自衛を取り戻す会)    行動保守運動の一員として真に戦後レジームからの脱却を追求しています。

←応援クリックお願いします。

"中国、鉄鋼・アルミの米輸入制限を「座視せず」" 北朝鮮と同じく大朝鮮との対話も無意味。安全保障と異なり経済問題は制裁のやり合いでいい。最終的にはやはり中国を為替操作国に認定するしかない!!

 3月4日の日経新聞は,”中国、鉄鋼・アルミの米輸入制限を「座視せず」
 中国の全国人民代表大会(全人代、国会に相当)の張業遂報道官は4日、全人代の開幕を前に記者会見し、トランプ米大統領が表明した鉄鋼とアルミニウムを対象とする輸入制限の発動について「米国と貿易戦争はしたくないが、中国の利益に損害をもたらすなら絶対に座視しない」と述べた。米国への報復措置を強く示唆した発言だ。
 習近平国家主席は対米関係の安定を最優先の外交課題に位置づけている。政治的に敏感な全人代の期間中(5~20日)に米国との摩擦が先鋭化するのは何としても避けたいと考えており、2月27日~3月3日の日程で自身の経済ブレーンである劉鶴氏を米国に派遣した。
 張報道官は劉氏の訪米に関連して「米中は2日間にわたって協議し、近いうちに北京で引き続き話し合うことで合意した」と語った。
”と報道した(リンクはこちら)。


 「張報道官は劉氏の訪米に関連して「米中は2日間にわたって協議し、近いうちに北京で引き続き話し合うことで合意した」と語った。」とあるが、こんな無意味なことは直ちに止めるべきである。
 北朝鮮と同じく大朝鮮との対話も無意味だからである。

 「トランプ米大統領」がやるべきは米国が望む条件を提示して、中国がそれを飲まないなら、それに対して「制裁」を科すことである。
 もちろんそれに対して中国も「報復措置」を取るだろうが、そのうちにお互いに妥協が成立するだろう。

 本当の交渉をもたらすためにはそれしかない。
 安全保障と異なり経済問題は制裁のやり合いでいいのである。
 「貿易戦争」と言ったところでお互いに血を流すわけではないからである。

 そして米国による「制裁」としては最終的にはやはり中国を為替操作国に認定するしかない。
 多少の関税を上げたところで現在の為替レートでは米中の価格差はいかんともしがたいし、中国からのあらゆる輸入品に関税をかけるなら、結局それは為替レートを変更しているのと同じ意味になるからである。

 これについては次の報道が最終の米国からの報道である。

 2017年10月18日の産経新聞は,”米為替報告書、中国の操作国認定見送り 日本は監視対象 貿易赤字に懸念示す
 米財務省は17日に公表した外国為替報告書で、注意が必要となる「為替監視対象」に引き続き日本、中国、韓国、ドイツ、スイスの5カ国を指定した。日本の指定は4回目。中国の「為替操作国」への認定は見送った。
 ムニューシン財務長官は17日の声明で、「米政権は米国の労働者や企業が公平な条件で競争できるようになるよう積極的に取り組む」と述べた。
”と報道した(リンクはこちら)。


 この「ムニューシン財務長官」は全くの無能である。
 「トランプ米大統領」は直ちにこの人物を解任すべきである。
  1. 2018/03/05(月) 08:56:34|
  2. 未分類
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0
<<"【主張】中国の国防費 独裁下の軍拡を警戒せよ" 問題はそこから一歩進んでそれを可能にする原因を分析しそれを解消していく努力をすべきこと。日米共同で中国を為替操作国に認定すべき!! | ホーム | "米輸入制限「例外なし」 日本製品も対象の可能性" この輸入制限はどう考えてもTPPに違反するからTPP5カ国との貿易交渉は全く存立し得なくなる。米国としてはこれをどう理屈立てて整理しているのか全く不思議!!>>

コメント

コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバックURLはこちら
http://ccp58800.blog25.fc2.com/tb.php/3419-3c73b43f
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)