金子吉晴(日本の自存自衛を取り戻す会)    行動保守運動の一員として真に戦後レジームからの脱却を追求しています。

←応援クリックお願いします。

"トランプ氏が北朝鮮関連でツイート連発も習近平氏の英語表記を「XI XINPING」と間違う" 北朝鮮の言質を過大に吹聴して北朝鮮に対する軍事攻撃の理由付けにすることは無意味な小芝居!!

 3月11日の産経新聞は,”【激動・朝鮮半島】トランプ氏が北朝鮮関連でツイート連発も習近平氏の英語表記を「XI XINPING」と間違う
 トランプ米大統領は10日、米朝首脳会談をめぐる中国の習近平国家主席との9日の電話会談で、「習氏は米国が悪い選択肢をとらず、問題を外交的に解決しようとしていることに感謝すると言ってくれた」とツイッターで明らかにした。
 トランプ米大統領はこの日、北朝鮮に関するツイートを連発。続くツイートでは安倍晋三首相との電話会談で安倍首相が「北朝鮮との(米朝)会談に夢中になっていた」とした。
 その約2時間後には「北朝鮮は2017年11月28日(米国時間)以来ミサイル実験をしておらず、(米朝が)会合を行うまでの間は実験をしないと約束した。彼らがその約束を守ると信じる!」と強調。
 一方、トランプ氏は10日、ホワイトハウスで記者団に対し、米朝首脳会談の見通しについて「大いなる成功を収めると思う」と述べ、北朝鮮の非核化実現への自信を示した。
”と報道した(リンクはこちら)。


 「一方、トランプ氏は10日、ホワイトハウスで記者団に対し、米朝首脳会談の見通しについて「大いなる成功を収めると思う」と述べ、北朝鮮の非核化実現への自信を示した。」とあるが、この「トランプ米大統領」の楽観発言の真意はどこにあるのだろうか。
 拉致問題で北朝鮮との交渉を見続けてきた日本人としては誰1人として北朝鮮が本気で「非核化」を行うとは思わないからである。

 まさか本当に騙されている訳ではないだろうから、唯一、好意的に解釈すれば、北朝鮮の言質を過大に吹聴してそれが破られた時に、北朝鮮に対する軍事攻撃の理由付けにしようとしているということである。

 しかしそれは無意味な小芝居だろう。
 というのはいくらそんなことをしたところで、3月2日のエントリーで書いた「それを許容する国際法的要件」を満たすことにはならないからである(リンクはこちら)。

 では「トランプ米大統領」はどう対処すべきであったか。
 それは次の報道にしっかりと表れている。

 3月10日の時事通信は,”米副大統領、検証可能な核放棄要求=北朝鮮孤立化の戦略「機能」
 ペンス米副大統領は9日、声明を発表し、米朝首脳会談が開催される見通しとなったことについて「北朝鮮が核開発終結に向けた永続的かつ検証可能で具体的な行動を取るまで、全ての制裁と最大限の圧力は続く」と語り、検証可能な核放棄を重ねて要求した。
”と報道した(リンクはこちら)。


 「北朝鮮が核開発終結に向けた永続的かつ検証可能で具体的な行動を取る」まで、北朝鮮との対話はしないということで良かったのではないか。
  1. 2018/03/12(月) 07:02:01|
  2. 未分類
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0
<<"森友学園問題 野党6党 国会審議応じない方針" 当方が望むのは野党の追及に自民がのらりくらりと抵抗して日本国民が「野党が駄目なのは先刻承知だが自民も自民だな」という政治意識になること!! | ホーム | "【米輸入制限】鉄鋼・アルミ関税でトランプ氏、豪州を免除表明 政権高官「ほかにいくつか除外国」" 我が国は除外申請しない方が国益上は絶対にプラス!!>>

コメント

コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバックURLはこちら
http://ccp58800.blog25.fc2.com/tb.php/3426-b461c982
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)