金子吉晴(日本の自存自衛を取り戻す会)    行動保守運動の一員として真に戦後レジームからの脱却を追求しています。

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"【金正恩氏電撃訪中】中国を絶妙のタイミングで取り込み 非核化の先延ばし狙う?" 単純に金正恩が中国にこのまま米朝首脳会談を進めるべきか相談に行っただけではないか!!

 3月27日の産経新聞は,”【金正恩氏電撃訪中】中国を絶妙のタイミングで取り込み 非核化の先延ばし狙う?
 南北首脳会談と米朝首脳会談を控える中、北朝鮮の金正恩朝鮮労働党委員長は最高指導者就任後初の外国訪問として訪中した。米国に先を越されるという習近平政権の不安感を見透かしたように最大限のサプライズ効果が見込める「絶妙のタイミング」で、経済の“生命線”を握る中国の取り込みに動いた形だ。
 韓国の世宗研究所の鄭成長統一戦略研究室長は、金正日総書記の18年前の訪中との類似点を挙げる。金総書記は2000年5月、初の南北首脳会談を約2週間後に控え、特別列車で訪中し、江沢民国家主席らと会談した。後ろ盾といえる中国のメンツを立てた上で南北会談に臨んだのだ。
 過去例を見ない国際社会の制裁に直面する中、実際に制裁の手綱を握っているのは貿易の9割を依存する中国であり、金正日時代以上に状況は切迫していた。「経済の悪化を考えると、関係改善が最も急がれる国は中国だった」(鄭氏)
”と報道した(リンクはこちら)。


 今回の訪中については目的がよく分からない。
 「米国に先を越されるという習近平政権の不安感を見透かしたように最大限のサプライズ効果が見込める「絶妙のタイミング」で、経済の“生命線”を握る中国の取り込みに動いた形だ。」とあるが、むしろ「中国」自体が経済制裁を受ける立場であり、具体的に「金正恩朝鮮労働党委員長」が何を期待して訪中したのかはここでは書いてない。
 次も同じである。

 3月28日の産経新聞は,”【矢板明夫の中国点描】北の核開発黙認の中国歴代指導者 自国利益優先、北包囲網の崩壊招く
 今月、トランプ米政権が新たな対中制裁を発表し、米中貿易戦争が勃発したタイミングで、中国は金正恩朝鮮労働党委員長の訪中を受け入れ、北朝鮮との関係修復に乗り出した。金日成以来、北朝鮮の核開発に懸ける執念を知っている中国は「北朝鮮が核開発を放棄するはずがないこと」を十分承知している。にもかかわらず、自国の利益を優先する中国は北朝鮮に再び手を貸すことで、これまで国際社会が構築してきた北包囲網を崩壊させようとしている。(外信部次長)
”と報道した(リンクはこちら)。


 「にもかかわらず、自国の利益を優先する中国は北朝鮮に再び手を貸すことで、これまで国際社会が構築してきた北包囲網を崩壊させようとしている。」とあるように、ここでは「北朝鮮」ではなくむしろ「中国」が「自国の利益を優先」のためにやっているような書き方である。

 当方は単純に「金正恩朝鮮労働党委員長」が「中国」にこのまま「米朝首脳会談」を進めるべきか相談に行っただけではないかと思う。
 というのは今だ「北朝鮮」には「核開発を放棄」意思はないのであって、このまま「トランプ大統領」を騙すような形で「米朝首脳会談」を行えば、その代償は大きいと懸念しているだろうと思うからである。

 真実は分からないが、南北首脳会談後にはおぼろげながらその理由は見えてくるだろう。
  1. 2018/03/28(水) 07:54:22|
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