金子吉晴(日本の自存自衛を取り戻す会)    行動保守運動の一員として真に戦後レジームからの脱却を追求しています。

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"【主張】南北首脳会談 微笑みより真の非核化を 米朝会談に向け圧力継続せよ" 在韓米軍は撤退して日米韓の連携は終焉にすべき。米国の意向を忖度して韓国に遠慮するという自民党政治の伝統は完全に破壊すべき!!

 4月28日の産経新聞は,”【主張】南北首脳会談 微笑みより真の非核化を 米朝会談に向け圧力継続せよ
 韓国の文在寅大統領と北朝鮮の金正恩朝鮮労働党委員長が軍事境界線のある板門店で会談した。
 両氏が署名した共同宣言は、「南北は完全な非核化を通じて、核のない朝鮮半島を実現するという共通の目標を確認した」とうたった。年内に朝鮮戦争の終戦宣言をし、休戦協定を平和協定に転換するための会談を推進することでも合意した。
 両氏が手を携えて歩くなど、融和の演出は十二分に行われたが、これで実質的にも大きな前進があったようにとらえるのは、大きな間違いである。
 共同宣言で注意すべきは、年内に朝鮮戦争の終戦を宣言して、平和協定を結ぶとした点だ。南北に加え、米中両国の4者協議を推進するのだという。
 在韓米軍は、在韓国連軍でもある。朝鮮戦争の終戦は、朝鮮半島の安全保障環境を根本から変えることになる。核・ミサイル問題と同様、日本の安全保障を左右する問題であり、日本が局外に置かれることは受け入れられない。
 文氏が安倍首相に対して取り上げることを約束した拉致問題は、共同宣言でも共同会見でも触れられなかった。どうなっているのか。日米韓の連携という基本を文氏は忘れてはならない。
”と報道した(リンクはこちら)。


 「両氏が手を携えて歩くなど、融和の演出は十二分に行われたが、これで実質的にも大きな前進があったようにとらえるのは、大きな間違いである。」とあるのはそのとおりである。
 しかし「日米韓の連携という基本を文氏は忘れてはならない。」という主張には反対する。
 「在韓米軍」は撤退して「日米韓の連携」は終焉にするべきである。

 というのは「日米韓の連携」が「米国の意向を忖度して韓国に遠慮する」という安倍政権のみならず自民党政治の伝統を生みだしてきたからである。
 これは戦後レジームそのものであり、これを解消することなくしては日本社会の正常化=清廉化はあり得ないのだから、こんなものは完全に破壊すべきである。

 逆に言えば、米国としても「在韓米軍」を韓国のような最前線に置いておくよりも、撤退して日本周辺に置いた方が北朝鮮攻撃はやりやすいだろう。
  「在韓米軍」のうち陸軍関係は我が国にそれほど必要ではないので完全撤退してもらうとして、空軍関係は米軍基地がほとんどない中部圏の日本海側へ配置してもらえばいい。


 といっても日本社会の正常化=清廉化は簡単には進まないだろう。
 というのは自民党としては「米国の意向」というのはある意味口実であり、実際はマスコミと裏社会を握った在日勢力が恐いだけという側面が強いからである。

 しかし若者世代を中心にして日本人の韓国に対する鬱憤は限界に近付きつつある。
 ズバリ解決すべき問題は3つある。
 第1に慰安婦問題、第2に竹島問題、第3に在日問題である。

 このうち解決が最も困難なのはもちろん第3の在日問題である。
 これは日韓の協定及び覚書を破棄しなければならないから形式的には日韓問題であるが、実質は我が国の国内問題である。
 当然、対韓国以前に「実際はマスコミと裏社会を握った在日勢力が恐いだけという側面」が強く足枷になる。

 これを打破するためには政党だけでなく日本人全体の覚悟と行動力が必要である。
 我々、真正保守勢力としてはその中核を担うつもりである。
 後の世代に綺麗な日本を与えるために日本人全体の奮起が必要である。
  1. 2018/04/28(土) 06:33:12|
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