金子吉晴(日本の自存自衛を取り戻す会)    行動保守運動の一員として真に戦後レジームからの脱却を追求しています。

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"サイバー防衛強化 理研やJAXAの技術流出を警戒" やっていることが全くあさって。このような心配の前に理研がやっている産業スパイ引き入れを止めさせ、少なくとも外国人の研究参加は政府の許可制にすべき!!

 6月1日の日経新聞は,”サイバー防衛強化 理研やJAXAの技術流出を警戒
 政府は今年夏から、理化学研究所や宇宙航空研究開発機構(JAXA)などの国立研究開発法人のサイバーセキュリティーの強化に乗り出す。外国からのサイバー攻撃で先端技術や研究成果が流出することを警戒。現在は各省庁と同じ基準でサイバーセキュリティー対策をしているが、国立研究開発法人向けの独自ルールを新設する方針だ。
”と報道した(リンクはこちら)。


 「政府は今年夏から、理化学研究所や宇宙航空研究開発機構(JAXA)などの国立研究開発法人のサイバーセキュリティーの強化に乗り出す。」とあるが、やっていることが全くあさってである。
 というのは実際に「理化学研究所」などがやっているのは次のようなことだからである。

 2015年11月26日の中央日報日本語版は,”韓日の科学技術協力が始動…韓国基礎科学研究院と理研が業務協約を締結
 韓国基礎科学研究院(IBS)は25日、日本の理化学研究所(RIEKEN)と共同研究や研究人材交流など協力のための業務協約を締結したと明らかにした。
 この協約により、両機関は加速器分野をはじめとしてナノ科学、免疫学など幅広い分野で共同研究を進めることになる。IBSが特に関心を持っている協力分野は加速器関連事業だ。加速器関連の研究で業績をあげた物理学者の仁科芳雄氏の名前を取った仁科加速器研究センターを運営中の理研と共同研究に入る予定だとIBS側は明らかにした。
”と報道した(リンクはこちら)。


 「韓国基礎科学研究院(IBS)は25日、日本の理化学研究所(RIEKEN)と共同研究や研究人材交流など協力のための業務協約を締結したと明らかにした。」とあるのは「理化学研究所(RIEKEN)」が自ら産業スパイの機会を与え、また産業スパイを引き入れているようなものである。
 本来「国立研究開発法人」がやらなければならないのは次のようなことである。

 5月10日の新聞は,”米、中国人研究者の締め出しを検討 機密漏えい警戒 内外から批判も
 アメリカで行われている機密性が高い研究に、中国国民が関与できないようにする厳しい規制をトランプ政権が検討中だという。過去には中国人研究者による技術漏えい疑惑事件なども起きており、歯止めをかける必要性も指摘されている。一方学術界、産業界、さらには中国からも、国籍で研究者を差別するのは、アメリカならではの自由で革新的な研究環境を阻害するものだと批判の声が出ている。
 このニュースは、消息筋の情報として、ニューヨーク・タイムズ紙(NYT)が伝えたものだ。現在アメリカでは、軍事技術に応用される可能性のあるものを含めた、いわゆる安全保障貿易管理の対象となるプロジェクトに外国人が参加するためには、政府から特別な許可を得る必要がある。
 しかしトランプ政権は、中国人研究者への特定のビザ発給の制限や、企業や大学での軍事・諜報分野のプロジェクトへの中国人研究者の参加に関する規制を、さらに広げることを議論しているという。これが現実すれば、米企業や大学は、これまで必要なかった分野でも、中国人研究者のために特別許可を取る必要が出てくる。また、科学的研究や商品開発プログラムに中国国籍を持つ者(永住権保持者、亡命者は除外)が参加することは、今より難しくなるとNYTは説明している。
”と報道した(リンクはこちら)。


 我が国では「アメリカで行われている機密性が高い研究に、中国国民が関与できないようにする厳しい規制をトランプ政権が検討中だという。」ということはおろか「現在アメリカでは、軍事技術に応用される可能性のあるものを含めた、いわゆる安全保障貿易管理の対象となるプロジェクトに外国人が参加するためには、政府から特別な許可を得る必要がある。」ということも存在しない。

 「外国からのサイバー攻撃で先端技術や研究成果が流出することを警戒。」という心配の前にこういう制度をきっちり整備することが必要である。
  1. 2018/06/05(火) 08:43:30|
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<<"日本企業、韓国青年を至急募集!" もはや北九州市は在日に完全に乗っ取られていると言っても過言ではないが、最大の癌はやはりこのような韓国人学生に就労ビザを発行する日本政府!! | ホーム | "「中国は貿易ルールを無視」と麻生氏が批判 「米輸入制限はルール軽視の中国に有利」" 麻生氏の批判はそのとおりであるが、その最大の原因はG7がこれまで何もしてこなかったことにある!!>>

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