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金子吉晴(日本の自存自衛を取り戻す会)    行動保守運動の一員として真に戦後レジームからの脱却を追求しています。

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"拉致提起も…曽我ひとみさん「とても残念としか言えません」" 交渉では拉致問題の解決は絶対にあり得ない。我が国が目指すべきはやはり北朝鮮の体制崩壊であり、その手段は経済制裁の徹底強化による民衆蜂起!!

 6月12日の産経新聞は,”【米朝首脳会談】拉致提起も…曽我ひとみさん「とても残念としか言えません」
 12日の米朝首脳会談を受け、北朝鮮による拉致被害者の曽我ひとみさん(59)がコメントを発表し、トランプ米大統領が金正恩委員長に拉致問題を提起したものの、具体的な進展は「これから協議していく」とされたことについて、「とても残念としか言えません」と失望感を示した。 コメントの全文は次の通り。
     ◇
 仕事中であり、ライブで(トランプ大統領の)会見を見ることは出来ませんでしたが、(佐渡)市役所より内容を教えてもらいました。米朝会談が開催されると知ってから、期待はしないようにと自制をしていましたが、期日が迫ってくるたびに、やはり期待する気持ちが高まってきました。
 でも、結果は何も出ませんでした。問題を提起しました。これから話し合います。結局、米朝ともに拉致被害者家族が置かれている現状を理解してもらえなかったのでしょう。もっと具体的な答えを引き出してほしかった。一分、一秒を争っていると何度も訴えてきたはずです。とても残念としか言えません。
 このままこの問題を引き延ばすことは出来ません。安倍(晋三)総理にはぜひとも日朝会談を開催するべく行動してほしいと切望します。
”と報道した(リンクはこちら)。


 「結局、米朝ともに拉致被害者家族が置かれている現状を理解してもらえなかったのでしょう。」という気持ちは痛いほど理解できるが、これは所詮虚しい願いである。
 その意味は第三者の米国に期待し過ぎということはもちろん、それ以前にそもそも交渉では拉致問題の解決は絶対にあり得ないということである。
 その理由は2つある。

 まず第1に交渉という限り北朝鮮の対価は経済的利益であるが、これまで北朝鮮はすでに残りの拉致被害者は死亡したと言っているのであり、たとえそれが嘘であってもゼニカネのために国家の名誉は売らないということである。
 また第2に拉致問題が解決したと言えるのは日本政府の代表団が北朝鮮国内をしらみ潰しに調査できた場合だけだということである。
 というのはすでに拉致問題が発生してから30年以上の年月が経過しており、北朝鮮の衛生状態を考えれば、実際にかなりの割合は死亡している可能性があるが、たとえ北朝鮮からそのように告げられても日本側は全く信用することができないからである。

 したがって我が国が目指すべきはやはり北朝鮮の体制崩壊であり、その手段は2つある。
 第1に北朝鮮軍事攻撃、第2に東欧がそうであったように民衆蜂起である。
 今回の米朝首脳会談によって北朝鮮軍事攻撃の国際法的根拠が整う見込みはほとんどなくなったので、期待すべきは民衆蜂起ということになる。
 そのためには経済制裁を一層徹底強化して民衆の生存本能をかき立てるしかない。
  1. 2018/06/13(水) 00:22:55|
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