金子吉晴(日本の自存自衛を取り戻す会)    行動保守運動の一員として真に戦後レジームからの脱却を追求しています。

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"【サッカー日本代表】日本、終了直前に力尽きる 2点差逆転され初のベスト8ならず" 2点取ってからはやはりディフェンシブ(守備的)で良かったのではないか。ポーランド戦の後遺症?

 7月3日の産経新聞は,”【サッカー日本代表】日本、終了直前に力尽きる 2点差逆転され初のベスト8ならず
 サッカーのワールドカップ(W杯)ロシア大会は2日(日本時間3日)、ロストフナドヌーで決勝トーナメント1回戦を行い、1次リーグH組2位の日本はG組1位のベルギーに2-3で逆転負けを喫し、初の8強入りを逃した。
 後半3分、日本は乾貴士(ベティス)のボール奪取からカウンターを仕掛け、右サイドを駆け上がった柴崎岳(ヘタフェ)からのスルーパスを原口が落ち着いて決め先制した。
 同7分に乾が右足を振り抜き加点したが、24分、29分と続けて失点し追いつかれた。延長戦に突入かと思われたアディショナルタイムにカウンターから決勝点を奪われ、力尽きた。
”と報道した(リンクはこちら)。


 「同7分に乾が右足を振り抜き加点した」とあるとおり、後半早々2対0になったのだから、惜しい試合だった。
 敗因は何かと言えば2点取ってからの闘い方に慎重さを欠いたからではないか。

 それを象徴的に示すツィッター画像がある。
 それは最後の「延長戦に突入かと思われたアディショナルタイムにカウンターから決勝点を奪われ」の前のハーフウェイライン付近の画像である(リンクはこちら)。
 これを見ると、左側の日本側のサイドにはベルギー選手は5人いるのにもかかわらず、日本選手は4人しかいない。
 これでは「カウンターから決勝点を奪われ」はやむを得ないだろう。

 ただこれは選手の責任というより監督の采配の問題である。
 そのことは次のインタビューが示している。

 7月3日の産経新聞は,”【サッカー日本代表】「ワールドカップの怖いところ」「(日本のサッカーを)激変させたいと思っていた」 西野朗監督一問一答
 サッカーのワールドカップ(W杯)ロシア大会決勝トーナメント1回戦で2日(日本時間3日)、ベルギーに2-3の逆転負けを喫した日本代表の西野朗監督は試合後、「ワールドカップの怖いところでしょうか」「(日本のサッカーを)激変させたいと思っていた」と振り返った。一問一答は以下の通り。
     ◇
 --2点取ったあとはどんなゲームプランだったのか
 「後半ですか?」
 --2点入ってから
 「その後もオフェンシブ(攻撃的)には戦えていたので、メンバーの切り方もディフェンシブ(守備的)な形が取れたかもしれませんけれども、3点目を取れるチャンスがありましたし、ボールも、ゲームもコントロールできた時間帯がありましたから、そのまま走りましたけど。やはり本気のベルギーがそこにありました」
”と報道した(リンクはこちら)。


 「その後もオフェンシブ(攻撃的)には戦えていたので、メンバーの切り方もディフェンシブ(守備的)な形が取れたかもしれませんけれども、3点目を取れるチャンスがありましたし、ボールも、ゲームもコントロールできた時間帯がありましたから、そのまま走りましたけど。」とあるが、2点取ってからはやはり「ディフェンシブ(守備的)な形」で良かったのではないか。
 「西野朗監督」がなぜそうできなかったかと言えば、これはやはりポーランド戦の後遺症ではないか。
 その意味であのポーランド戦の奇策はやはり悪手だったと言える。

 とはいえ今回の大会全体から言えば、日本代表は大きな称賛に値する健闘をした。
 胸を張って帰国し次回こそは8強を果たせるよう明日からまた精進して頂きたい。
  1. 2018/07/03(火) 06:55:03|
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