金子吉晴(日本の自存自衛を取り戻す会)    行動保守運動の一員として真に戦後レジームからの脱却を追求しています。

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"中国公船の領海侵入に日本政府抗議" 中国の本格的尖閣侵略は日米海軍力に対抗できる物量が完成した時。東アジア地域包括的経済連携(RCEP)交渉など論外。安倍晋三首相のやっていることは全く支離滅裂!!

 7月4日の産経新聞は,”中国公船の領海侵入に日本政府抗議 菅義偉官房長官「誠に遺憾」
 菅義偉官房長官は4日の記者会見で、尖閣諸島(沖縄県石垣市)周辺の領海に同日午前、中国海警局の公船3隻が侵入したことについて「中国公船によるわが国領海への侵入事案が多発することは誠に遺憾であり、受け入れられない」と述べ、外交ルートを通じて厳重に抗議し、退去を求めたと明らかにした。
 中国海警局が1日から、中央軍事委員会の指揮下にある人民武装警察(武警)に編入されたことで、公船がより挑発的な行動に出る可能性が指摘されている。
”と報道した(リンクはこちら)。


 今回の「中国海警局の公船」の行動は「中国海警局が1日から、中央軍事委員会の指揮下にある人民武装警察(武警)に編入されたことで、公船がより挑発的な行動に出る可能性」の一環であることは間違いないだろう。
 当方など中国が本格的に尖閣諸島に侵略してくるのを首を長くして待っている位だから、ようやく今後に期待が持てる。
 ただすぐに来るかと言えばそうではないだろう。

 7月4日の産経新聞は,”中国が最新鋭駆逐艦「055型」を2隻進水 アジア最大級、1年で4隻進水
 中国遼寧省大連の造船所で3日、最新鋭大型ミサイル駆逐艦「055型」2隻の進水式が行われた。複数の中国メディアが報じた。055型は排水量1万トン超とアジア最大級の駆逐艦で、昨年6月以降すでに2隻が上海の造船所で進水。中国海軍は軍事プレゼンス拡大に向けて空母打撃群の早期運用を目指しており、空母とともに外洋での長期任務を担うことができる大型駆逐艦を急ピッチで建造中だ。
”と報道した(リンクはこちら)。


 中国が本格的に尖閣諸島に侵略してくるのは基本的には日米の海軍力に対抗できる物量が完成した時であり、現在はそれを待っている状況だと言えるだろう。
 それはいつかと言えばもう少し先になるかもしれない。

 さて問題は我が国がいかにそれを阻止するかである。
 答えは簡単であり、日米の海軍力に対抗できる物量が完成しないようにすればいいということである。
 それは言い換えれば中国の経済力の発展にストップをかけるということである。
 しかるに我が国が実際にやっているのはどういうことか。

 7月3日の産経新聞は,”【主張】RCEP 前のめり交渉は許されぬ
 日本や中国、東南アジア諸国連合(ASEAN)など16カ国が参加する東アジア地域包括的経済連携(RCEP)交渉の閣僚会合が東京で開かれ、年内の大筋合意を目指すことで一致した。
 停滞気味の交渉を動かしたいのだろう。だが同時に、前のめりに合意へと突き進むことの危うさも認識しておく必要がある。
 合意を急ぐあまり、中国と中途半端な歩み寄りを図るべきではない。関税の撤廃や削減はもとより、知的財産保護や電子商取引などのルールでも中国に厳しく改善を迫る姿勢を貫いてほしい。
 中国は経済、軍事面で勢力圏を広げる覇権主義的傾向を強めている。そこにどう対峙するかは、環太平洋戦略的経済連携協定(TPP)にも共通する課題である。
 中国には、米国との貿易摩擦を打開するため日本と連携を強めたい思惑もある。そのためRCEP交渉で一定の歩み寄りをみせる場面もあろう。だが、中国の不公正な貿易慣行を断固として認めないのが原点である。これを温存させるような交渉は論外である。
”と報道した(リンクはこちら)。


 「中国は経済、軍事面で勢力圏を広げる覇権主義的傾向を強めている。そこにどう対峙するかは、環太平洋戦略的経済連携協定(TPP)にも共通する課題である。」とあるのはそのとおりである。
 それならば、「東アジア地域包括的経済連携(RCEP)交渉」などをやること自体が「論外」である。

 「安倍晋三首相」のやっていることは全く支離滅裂である。
  1. 2018/07/05(木) 06:40:24|
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