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金子吉晴(日本の自存自衛を取り戻す会)    行動保守運動の一員として真に戦後レジームからの脱却を追求しています。

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"中国人韓国人留学生に生活費、授業料など年に262万円支援支給。これも民主党のしわざ" この制度は昭和20年代からあり、民主党の売国政治ではない。日本全体が売国奴の巣窟と覚悟して行動すべき!!

 2ちゃんねるに次のようなスレッドが上がっている(リンクはこちら)。

中国人韓国人留学生に生活費、授業料など年に262万円支援支給。これも民主党のしわざ ネット「即刻廃止希望」「民主党の負の遺産」

1 :(^ェ^) ★:2018/09/05(水) 21:10:13.61 ID:CAP_USER9.net
https://snjpn.net/archives/66288
田中ひろみさんのツイート

1)生活費/月額142,500円(年171万円)
2)授業料/国立大学は免除、公立・私立大学は文部省が負担(年52万800円:現時点)中略7)医療費補助/実費の80%

上記 262万円!年に262万円ですよ。しかも支援・支給額です
中国人韓国人留学生は当たり前の支給と思っている。これも民主党のしわざ、枝野、玉木っ

▼ネット上のコメント
・これも旧民主党の負の遺産。現安倍政権下で廃案、改善策を進めないと大変なことになります。
・廃案しない自民党の責任が問われる!



 これは国費外国人留学生制度のことを言っているのだろうが、まず正確なデータを押さえておかなけれならない。
 平成30年度の国費外国人留学生の給与については、「独立行政法人日本学生支援機構」のHPに次のとおりある(リンクはこちら)。

平成30年度国費外国人留学生奨学金月額単価の取り扱い

区 分                     月額単価
学部留学生(日韓共同理工系学部留学生を含む) 117,000円
修士課程                   144,000円
博士課程                   145,000円


1)生活費/月額142,500円(年171万円)」とあるが、これはどの区分のことを言っているのだろうか。
 おそらく「修士課程」の数年前のデータではないだろうか。

 さてこの田中ひろみさんという人が今頃暢気にこのように書いているのはいささか苦笑せざるを得ない。
 ましてや「これも民主党のしわざ、枝野、玉木っ」とあるのは一体何を根拠にそう言っているのだろうか。
 この制度は昭和20年代からあり、民主党の売国政治ではないことは明らかである。

 当方がブログの中で初めてこの国費留学生制度について取り上げたのは、今から丁度10年前のまだ自民党政権であった2008年8月13日であり、次のように書いている(リンクはこちら)。

ニ.日本人学生には有返済義務の小額奨学金しか支給しないのに、中国人留学生には無返済義務で月額17万円以上の奨学金を支給していること、

 これは仲間から教えられたことだから、我々行動保守はこの当時からこの問題に関心を抱いていたということである。
 またもっと詳しい内容は2012年11月14日のエントリーに書いてあり、次のとおりある(リンクはこちら)。

また民主党の売国政治でないことは奨学金の金額を見てみれば一目瞭然である。
 まず制度は「国費外国人留学生制度実施要項」で定まっている(リンクはこちら)。
 その内容がよくまとまっているのがこちらの資料である(リンクはこちら)。
 ここには「(2011年度)」つまり「平成23年度」として「学部留学生」,「123,000円」とある。

 では安倍政権時の平成18年はどうだったのか。
 安倍政権下の平成18年8月18日にアップされた「平成19年度国費外国人留学生(学部留学生)募集要項(国内採用)」には,「奨学金:月額134,000円」とある(リンクはこちら)。

 そしてそれ以前の実態が分かる唯一の資料は,2003年7月時点における「国費外国人留学生制度」の資料である。
 これには平成15年度の数字と思われるが、「奨学金」は「学部留学生」が「月額139,200円」とある(リンクはこちらの9頁)。
 現在よりも安倍政権時よりも高い。
 つまりかつての方が金額は全般に高かったのである。


 結論はこのエントリーの表題と同じであり、「文科省の外国人留学生優遇問題 日本全体が売国奴の巣窟と覚悟して行動すべき!!」である。
  1. 2018/09/06(木) 07:48:28|
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