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金子吉晴(日本の自存自衛を取り戻す会)    行動保守運動の一員として真に戦後レジームからの脱却を追求しています。

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"【全米テニス】大坂なおみが初優勝 日本人初の四大大会制覇" 久し振りに胸のすく快挙。あのまま日本で暮らしていても今回の成果は決して得られなかったろう。我が国のスポーツ界は指導者のレベルが低い!!

 9月9日の産経新聞は,”【全米テニス】大坂なおみが初優勝 日本人初の四大大会制覇
 女子テニスの大坂なおみ(20)=日清食品=が8日(日本時間9日)、ニューヨークのビリー・ジーン・キング・ナショナル・テニスセンターで行われた全米オープンのシングルス決勝で、元世界ランキング1位のセリーナ・ウィリアムズ(36)=米国=を6-2、6-4のストレートで破り、初優勝を飾った。
 日本テニス史上初の快挙となる四大大会シングルス制覇を果たし、アジア勢として初の全米制覇を成し遂げた大坂は、優勝賞金380万ドル(約4億2180万円)を獲得した。
”と報道した(リンクはこちら)。


 「日本人初の四大大会制覇」とあるのは久し振りに胸のすく快挙である。
 「日本人初」と言ってもハイチ人との混血だからその点は割り引かなければならないが、名前がなぜか完全に日本人名だし顔も母親に似ているようであり、親近感が沸く。
 しかも体つきは完全に父親の血を受け継いでいるので、アスリートとしては完璧なハイブリッドである。
 さて「大坂なおみ」選手に比べ大変情けないのが次の報道である。

 9月8日の日刊スポーツは,”U18日本代表3つの敗因 台湾に完敗し連覇逃す
 高校日本代表がスーパーラウンド初戦の台湾戦に臨み、1-3で完敗した。
 打線を大幅に組み替え攻撃的なオーダーで臨んだが、相手先発のサウスポー・王彦程の前に力負けし、わずか2安打。同点の4回から登板した金足農・吉田輝星投手(3年)が2点を失い敗戦投手となった。力差を見せつけられる格好で2大会連続6度目の優勝の可能性が消滅。中国との3位決定戦に回る。
 ◇  ◇  ◇
<敗因1 木製バット>
 最大の敗因は貧打だった。5日の韓国戦は5安打で、この日は2安打。投手陣は2試合連続の3失点と粘ったが、援護がなかった。貧打の原因は何か。昨年のU18ワールドカップ(W杯)に続き、国際大会を経験した2人が明確に示した。
 藤原 日本は当てにいくが、(世界は)振ってくる。振る力がないです。
 小園 木のバットへの対応力です。ちゃんとしたスイングができなかった。

<敗因2 きめ細かさ>
 日本のストロングポイントでもある細やかな野球でも、アジアのライバルに屈した。

<敗因3 国際ルール>
 国際ルールに、小技や足も阻止された。2回、中川が四球で出塁したが、日本ではボークを取られるけん制にくぎ付け。日本よりもルールの規定が緩く、得意の足を使えなかった。
”と報道した(リンクはこちら)。


 「最大の敗因は貧打」なら、「敗因2」と「敗因3」は大した理由にはならない。
 「敗因1 木製バット」の点は選手よりも指導者の問題である。
 これは以前から指摘されているにも関わらず、なぜ高野連は改めないのだろうか。

 我が国のスポーツ界で指導者のレベルが低いのは何も高校野球に限らない。
 「大坂なおみ」選手は4歳まで大阪で居住していたらしいが、あのまま日本で暮らしていても今回の成果は決して得られなかったろう。

 我が国では現役時に良い成績を上げた者だけが指導者になれる傾向が強いが、「名選手必ずしも名指導者ならず」であり、その理由は明確である。
 その人物の現役時と現在とではルールや用具などあらゆる環境が変化していることが多いので、自分の経験だけで指導していても現実に対応できないからである。

 これをもう少し概念的に言うなら要するに、スポーツ界が古い徒弟制度のままで留まっており、近代産業化していないということである。
 この点、指導者に絡む不祥事が続く日本のスポーツ関係者は強く自戒すべきである。
  1. 2018/09/09(日) 08:42:40|
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