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金子吉晴(日本の自存自衛を取り戻す会)    行動保守運動の一員として真に戦後レジームからの脱却を追求しています。

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"トランプタワーで日米首脳夕食会 安倍首相発言要旨" トランプ大統領から安倍晋三首相の八方美人的な対中姿勢について相当強い批判が出たのではないか。とはいえそれはトランプ大統領の無い物ねだり!!

 9月24日の産経新聞は,”米中貿易摩擦 「中国封じ込め」日本の選択は 編集委員・田村秀男
 トランプ米政権が発動した2000億ドルの対中制裁関税は、中国封じ込めの本格化を告げる。
 問われるのは日本の対応だ。経団連は「一帯一路」への協力に、邦銀は国際金融市場を通じた対中融資に血道を上げ、緊急時に互いの通貨を融通しあう「通貨交換(スワップ)協定」の早期再開を政府に催促する。いずれも窮地に立つ習近平政権を後押しする。安倍晋三首相は26日にトランプ氏と会談するが、対中強硬戦略にどうすり合わせるのかが焦点になりそうだ。
”と報道した(リンクはこちら)。


 「安倍晋三首相は26日にトランプ氏と会談するが、対中強硬戦略にどうすり合わせるのかが焦点になりそうだ。」とあるのはそのとおりである。
 これについては産経新聞がもう少しはっきり書いている。

 9月24日の産経新聞は,”【主張】安倍首相の訪米 トランプ氏と真剣勝負を
 安倍晋三首相が27日までの日程で訪米し、国連総会で演説するほか、トランプ米大統領ら各国首脳と会談する。
 米中間の「貿易戦争」は激しさを増す一方だ。知的財産権や南シナ海の問題を含め、「新冷戦」の様相を呈しつつある。
 首相は対中関係の改善を目指しているが、日米で足並みが乱れては元も子もない。日本にとっても中国の覇権主義を封じ込めることは国益にかなう。トランプ氏と対中戦略をすり合わせることが急務である。
”と報道した(リンクはこちら)。


 「首相は対中関係の改善を目指しているが、日米で足並みが乱れては元も子もない。」とあるのはそのとおりである。
 さてすでに最初の会談は終わっているが、その結果はどうだったのか。

 9月24日の産経新聞は,”安倍晋三首相、ゴルフ捨て「実」を取る トランプ大統領との夕食会で拉致問題解決へ認識共有
 安倍晋三首相とトランプ米大統領の23日夜(日本時間24日午前)の夕食会は、予定していた1時間を大幅に上回って約2時間半に及んだ。
 2人は客間で30分以上さまざまな課題について意見を交わした。その後、レストランには行かず、客間に隣接するバーに席を移して夕食を共にした。
 このとき首相が重視したのは、6月の米朝首脳会談後も具体的な進展がみられない北朝鮮の非核化や拉致問題などを前に進めるために、改めて対北国際包囲網の重要性をトランプ氏と共有することだった。
 夕食会では通商問題についても意見交換した。とはいえ首相は、日米両国で解決可能な課題よりも、国際社会の連携が不可欠な対北朝鮮政策のすり合わせに軸足を置いていた。
”と報道した(リンクはこちら)。


 「とはいえ首相は、日米両国で解決可能な課題よりも、国際社会の連携が不可欠な対北朝鮮政策のすり合わせに軸足を置いていた。」とあるから、対中戦略はさほどの議論にはならなかったように取れるが、そんな風には思えない。
 次の報道の方がもう少し詳しい。

 9月24日の産経新聞は,”トランプタワーで日米首脳夕食会 「突っ込んだ意見交換できた」 安倍首相発言要旨
 訪米中の安倍晋三首相がトランプ米大統領との23日夜(日本時間24日午前)の夕食会後、ニューヨーク市内で記者団に語った発言の要旨は次の通り。
 ◇ 
 トランプ大統領と約2時間半にわたって2人だけで夕食を共にした。いつものように大変くつろいだ雰囲気の中で日米関係だけではなく、国際社会のさまざまな課題について率直に突っ込んだ意見交換ができた。
 通商問題については、日米間だけではなく、さまざまな米国の通商に関わる話について、率直な意見交換ができた。日米間の通商、投資、貿易などの課題、FFR(閣僚級通商協議)について大変建設的な議論ができた。
”と報道した(リンクはこちら)。


 「通商問題については、日米間だけではなく、さまざまな米国の通商に関わる話について、率直な意見交換ができた。」とあるからやはり議論にはなったようである。
 おそらく「トランプ大統領」から「安倍晋三首相」の八方美人的な対中姿勢について相当強い批判が出たのではないか。

 とはいえそれは「トランプ大統領」の無い物ねだりである。
 事勿れ主義による無責任政治がモットーの「安倍晋三首相」というのは元々そういう人物なのであり、それ以上いくら期待しても暖簾に腕押しにしかならない。
  1. 2018/09/25(火) 03:21:32|
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