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金子吉晴(日本の自存自衛を取り戻す会)    行動保守運動の一員として真に戦後レジームからの脱却を追求しています。

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"自衛艦 韓国派遣見送り 旭日旗自粛「受け入れられず」" 竹島問題は単なる「困難な政治問題」ではなく安全保障問題そのものなのだから韓国との間で「軍事交流」を行うこと自体が馬鹿げたこと!!

 10月5日の産経新聞は,”自衛艦 韓国派遣見送り 旭日旗自粛「受け入れられず」
 防衛省は5日、韓国が11日に主催する国際観艦式への海上自衛隊の護衛艦派遣を見送ると発表した。韓国側にも、外交ルートを通じて伝達した。韓国は自衛艦旗「旭日旗」の掲揚自粛を求めていたが、日本側は拒否。双方の要求が折り合わないことから、派遣見送りを決めた。
 韓国での国際観艦式は1998年、2008年にも行われたが海自に対する自粛要請はなく、海自護衛艦は旭日旗を掲げて参加した。
”と報道した(リンクはこちら)。


 「防衛省は5日、韓国が11日に主催する国際観艦式への海上自衛隊の護衛艦派遣を見送ると発表した。」とあることについてはもう3日ほど強硬参加論で粘って韓国世論を煽って欲しかったが、結論は「派遣を見送る」しかないのであり、取り敢えず結果オーライである。
 さて今回のことを契機に日本側で是非、政策方針を変更してもらいたいことがある。

 9月28日の産経新聞は,”「旭日旗」掲揚自粛、日本は断固拒否 海自「要請は非常識」
 防衛省・自衛隊は、韓国側が求める自衛艦旗「旭日旗」の掲揚自粛を断固拒否する構えだ。軍艦旗に当たる自衛艦旗の掲揚は、軍艦と民間船を区別するために課せられた国際ルールで、韓国側の要請は「非常識」(海上自衛隊幹部)と指摘せざるを得ないからだ。
 平成28年に行われた日米韓など各国海軍による共同訓練の際には、韓国世論が海自の旭日旗を問題視。各国艦船の韓国・済州島入港が中止された。海自幹部は「困難な政治問題があっても軍事交流には持ち込まないのが国際的な共通認識だが、韓国では反日世論が優先される傾向が強い。北朝鮮問題で日米韓の連携が重要になるが、こんなことが繰り返されれば信頼関係は築けない」と語る。
”と報道した(リンクはこちら)。


 「困難な政治問題があっても軍事交流には持ち込まないのが国際的な共通認識」とあるが、竹島問題は単なる「困難な政治問題」ではなく、安全保障問題そのものなのだから、韓国との間で「軍事交流」を行うこと自体が馬鹿げたことである。
 したがって「北朝鮮問題で日米韓の連携が重要になる」とあるが、このような発想も直ちに捨て去ってもらいたい。
 とはいっても「日米韓の連携」というのは米国の要望なのだから米国の態度如何である。
 これに関して在韓米軍の動向はどうか。

 9月26日の産経新聞は,”米韓合同演習中止で「即応能力は確実に低下」 次期在韓米軍司令官が指摘
 在韓米軍の次期司令官に指名されたロバート・エイブラムス陸軍大将の承認公聴会が25日、上院軍事委員会で開かれた。エイブラムス氏は、6月の米朝首脳会談と北朝鮮との非核化協議を受けて米韓合同軍事演習が中止されたことで「在韓米軍の即応能力は確実に低下した」と指摘した。
 同氏は一方で、北朝鮮の要求に応じる形で在韓米軍を撤収させた場合、「重大な戦術上のリスクが生じる」と警告し、性急な撤収に踏み切らないようクギを刺した。
”と報道した(リンクはこちら)。


 「同氏は一方で、北朝鮮の要求に応じる形で在韓米軍を撤収させた場合、「重大な戦術上のリスクが生じる」と警告し、性急な撤収に踏み切らないようクギを刺した。」とあるが、「重大な戦術上のリスクが生じる」と言っても米国は地上戦に関与する意向はないだろうし、米軍の航空兵力の中心は日本にあるのだから、米国は「在韓米軍を撤収」させることを決断すべきである。

 これは米国の大統領選挙において「トランプ大統領」が再選されるかどうかに係っているから、取り敢えず11月の中間選挙の動向を注視したい。
  1. 2018/10/06(土) 08:45:51|
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