FC2ブログ

金子吉晴(日本の自存自衛を取り戻す会)    行動保守運動の一員として真に戦後レジームからの脱却を追求しています。

←応援クリックお願いします。

"首相、玉城デニー知事に低姿勢も沖縄県政には不信感" 「県が代替案を持ち合わせているわけではない」では敗訴は確実であるし、もちろん「協議」の必要性も全くない!!

 10月12日の産経新聞は,”首相、玉城デニー知事に低姿勢も沖縄県政には不信感 県側は辺野古V字案「合意得られていない」
 安倍晋三首相は12日、沖縄県の玉城デニー知事との初面会に応じた。首相が丁寧に対応した背景には、知事選で与党候補が敗れた影響を最小限に食い止めたいとの思惑がにじむ。ただし、翁長雄志前知事時代の執行部を引き継いだ玉城県政に対し、政府の不信感は根強い。米軍普天間飛行場(宜野湾市)の名護市辺野古移設をめぐり、双方の立場は大きく異なったままだ。
 辺野古移設に関しては、国と県、米軍による3者協議を申し入れた。「(移設を)認められないという民意が改めて示された」と原則的立場は述べたが、翁長氏のように報道陣の前で政権を面罵しなかった。
”と報道した(リンクはこちら)。


 「辺野古移設に関しては、国と県、米軍による3者協議を申し入れた。」とあるが、代替案がなければ「3者協議」したところでしょうがない。
 はたして「」にそれはあるのか。
 これについては次のような報道があった。

 10月5日の読売新聞は,”辺野古阻止「全身全霊で」「県の代替案ない」…玉城新知事就任会見
 9月30日の沖縄県知事選で初当選した玉城デニー知事(58)が4日、県庁で就任記者会見を開いた。米軍普天間飛行場(宜野湾市)の名護市辺野古への移設計画について、「阻止に向けて全身全霊で取り組む」と抱負を述べた。
 移設を進める政府に対し、「普天間か辺野古かと県民に負担を押しつけようとしている」と批判。「対話によって解決策を導く民主主義の姿勢を求める」と語った。しかし、辺野古に代わる移設先については、「県が代替案を持ち合わせているわけではない」と述べるにとどまった。
”と報道した(リンクはこちら)。


 「県が代替案を持ち合わせているわけではない」とあるが、これでは子供の駄々と変わらず、敗訴は確実であるし、もちろん「協議」の必要性も全くない。
 「」の方針としては2つが考えられる。
 第1は移設先の提案、第2は在日米軍の必要性そのものの否定である。

 第1については具体的な箇所でなくても地域であれば十分であるし、もちろん地元の合意など全く必要はない。
 しかし「」としては地方同士の対立は避けたいということで、これには乗り気ではないだろう。

 したがって「」としては安易な第2に走るのではないか。
 しかし現状の中国の対外姿勢を考えるとこれは全く荒唐無稽の主張である。
 残念ながら沖縄県の「基地問題」の解決は「玉城デニー知事」の能力では無理である。
  1. 2018/10/13(土) 06:57:45|
  2. 未分類
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0
<<"中国に知的財産で是正要求 安倍首相" 現状でもほとんど違法行為だから言っても大して意味のないこと。言うべきとすればやはり為替問題。為替条項への反発に対中赤字の解消に対する鈍感さが表れている!! | ホーム | "中国の対日感情が大幅改善 日本に「良い」印象が4割突破" 肯定的に評価するのは全く誤り。いかに安倍政権の対中政策がやるべきことをやっていない売国的なものであるかをよく示していると理解すべき!!>>

コメント

コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバックURLはこちら
http://ccp58800.blog25.fc2.com/tb.php/3644-fa4d5389
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)