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金子吉晴(日本の自存自衛を取り戻す会)    行動保守運動の一員として真に戦後レジームからの脱却を追求しています。

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"楽天の三木谷氏、英語公用語化6年「壮大な挑戦」" 海外EC事業につき「2017年度の年間流通総額は前年比47.2%増の約1兆円(US97億ドル)」とあるのは残念ながら英語化はうまく行っていると言わざるを得ない!!

 10月24日の産経新聞は,”楽天の三木谷氏、英語公用語化6年「壮大な挑戦」
 楽天の三木谷浩史会長兼社長は24日、社員向けの朝会を公開し、平成24年に導入した英語を社内公用語にする取り組みについて、「準備ができておらず、とても壮大で難しい挑戦だった」と振り返った。
 三木谷氏は「楽天が英語化で事業に好影響が出ていると他の企業にも示すことで、日本経済の活性化につなげていきたい」と述べた。楽天は現在、従業員の外国籍比率は2割を超え、新規エンジニア採用では約7割が外国籍となっている。
”と報道した(リンクはこちら)。


 「英語化」は必然的に「楽天は現在、従業員の外国籍比率は2割を超え、新規エンジニア採用では約7割が外国籍となっている。」のような事態をもたらすから、「英語化で事業に好影響が出ている」かどうかは神経質にならざるを得ない。
 これについては次のような報道がある。

 2月13日の日経新聞は,”楽天の17年12月期、純利益2.9倍 金融部門がけん引
 楽天が13日発表した2017年12月期の連結決算(国際会計基準)は、純利益が前の期の2.9倍の1105億円だった。クレジットカードなどの金融部門が伸びた。投資先である海外の「ライドシェア(相乗り)」サービスの好調に伴い計上した評価益も寄与した。
 売上高にあたる売上収益は21%増の9444億円だった。グローバルの流通総額は12兆9000億円と21%増加。「楽天市場」を含む電子商取引(EC)事業の流通総額は1割超伸びた。クレジットカード「楽天カード」の会員数が増え、カードのショッピング取扱額は2割強伸びた。
”と報道した(リンクはこちら)。


 「グローバルの流通総額は12兆9000億円と21%増加。」とある「グローバルの流通総額」の定義は「楽天」の「最新のアニュアルレポート 2017年12月期」に出ており次のとおりある(リンクはこちら)。

* グローバル流通総額=国内EC流通総額+クレジットカードショッピング取扱高+Edy決済取扱高+楽天ポイントカード取扱高+海外EC流通総額+Ebates流通総額+デジタルコンテンツ取扱高+楽天マーケティング取扱高

 これには「国内EC流通総額」のような国内のものも含まれているから、完全に「海外」と呼べるのは、「海外EC流通総額+Ebates流通総額」の部分だけと思われる。
 これについては次のとおりある。

順調な海外EC事業
 米国を中心に会員制オンライン・キャッシュバック・サイトを展開する「Ebates」の流通総額が急速に拡大しています。2017年度の年間流通総額は前年比47.2%増の約1兆円(US97億ドル)に到達しました。営業利益も前年比24.1%増のUS64百万ドルとなりました。


 「海外EC事業」の内容として「「Ebates」の流通総額」を記載しているから、「海外EC流通総額+Ebates流通総額」という算式はどう考えても二重計上としか思えないが、事実はよく分からない。
 いずれにせよ「2017年度の年間流通総額は前年比47.2%増の約1兆円(US97億ドル)に到達しました。」とあるのは上出来で、残念ながらと言うべきか、今のところは「英語化」はうまく行っていると言わざるを得ないだろう。
  1. 2018/10/25(木) 09:35:55|
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<<"日中通貨スワップは日米の信頼損なう 編集委員 田村秀男" このような事態をもたらしたことには「我が国のデフレ不況の最大原因は消費税や緊縮財政にある」とする田村秀男らにも大きな責任あり!! | ホーム | 近年の不法操業の頻発にも関わらず逆に拿捕件数が減少している理由は水産庁の取締船が武装していないことであり、なぜそうなっているかというと法律に武器使用を認める規定がないから!!>>

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