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金子吉晴(日本の自存自衛を取り戻す会)    行動保守運動の一員として真に戦後レジームからの脱却を追求しています。

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"韓国で日本の高級マスカット“無断栽培”…なぜ合法?「日本ブランド」を守れ!" 韓国による種苗の盗用は当然予見できたのだから品種登録を行わなかった農研機構の職員は過失により国に損害を与えたことになる!!

 11月9日のFNNプライムニュースは,”韓国で日本の高級マスカット“無断栽培”…なぜ合法?「日本ブランド」を守れ!
 日本でも人気の高級ぶどう「シャインマスカット」。
 平均糖度19度の甘さが特徴で、日本の研究機関が30年かけて開発した、まさに“日本が誇る”品種だが、実は今、このシャインマスカットが韓国でも大人気なのだという。
 そのおいしさが「海を越えた」と思いきや…箱に書かれていたのは、「国産」の文字。
 実は、このシャインマスカットは全て韓国産、日本に無断で栽培されたものなのだという。
 “無断栽培”のシャインマスカットが堂々と店に並べられている、ぶどうが特産品の韓国中部・金泉(キムチョン)市。
 金泉市のキム・ジェギョン農畜産課長は「日本で(シャインマスカットが)開発された当時、品種登録を韓国でしなかったのが、日本の残念なところかもしれない」とコメント。韓国でシャインマスカットを栽培することは違法ではないという。
 なぜ、韓国で日本の品種であるシャインマスカットを栽培しても違法ではないのだろうか。
 実は、シャインマスカットを開発した日本の農研機構は、2006年に日本で品種登録を実施。
 その際、輸出を想定していなかったため、海外での品種登録を行わなかったのだという。
 海外での果物の品種登録は国内での登録から6年以内に行うことが国際条約で定められている。
 そのため、すでに申請期限を過ぎてしまった今、開発コストを全く負担していないにも関わらず、韓国ではシャインマスカットが“作り放題”となってしまっているのだ。
 農水省は、海外で品種登録を行う際の経費の支援などを通じて品種の流出を防ぐとしているが、果たして、「日本ブランド」を守ることはできるのだろうか。
”と報道した(リンクはこちら)。


 「金泉市のキム・ジェギョン農畜産課長は「日本で(シャインマスカットが)開発された当時、品種登録を韓国でしなかったのが、日本の残念なところかもしれない」とコメント。」とあることについては、日本側がお花畑だったとしか言いようがない。

 「その際、輸出を想定していなかったため、海外での品種登録を行わなかったのだという。」とあるが、全く理由になっていない。
 「品種登録」すべきかどうかに「輸出」は全く関係がない。
 問題は海外で種苗の盗用があるかどうかである。
 我が国の近隣には盗用を恥とも何とも思わない中国や韓国があるのだから、「品種登録」しない理由はない。

 この「農研機構」というのはどんな組織か。
 正式名称は「国立研究開発法人農業・食品産業技術総合研究機構」である(リンクはこちら)。

 「国立」だから当然その経費の原資は税金である。
 韓国による種苗の盗用は当然予見できたのだから、「品種登録」を行わなかった「農研機構」の職員は過失により国に損害を与えたことになる。 
 もちろんすでに独立行政法人化しているから国家公務員ほど直接的な責任ではないだろうが、補助金関係を通じて何らかの法的責任はあるはずである。
 韓国絡みだから国会でこんなことの責任追及があるとは思えないが、是非やってもらいたいことである。
  1. 2018/11/10(土) 00:03:45|
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