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金子吉晴(日本の自存自衛を取り戻す会)    行動保守運動の一員として真に戦後レジームからの脱却を追求しています。

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"F35A国内組み立て撤退 1機30億~40億円コストカット" 国内最終組み立てのメリットを考えれば敢えて変更する必要はない。トランプ大統領を喜ばせるには何か別の武器を輸入する等の方が有効ではないか!!

 12月5日の産経新聞は,”F35A国内組み立て撤退 1機30億~40億円コストカット
 防衛省は、航空自衛隊のF35A最新鋭ステルス戦闘機について、国内で行っている最終組み立てから撤退する方針を固めた。完成した機体の輸入に切り替えることで、調達コストを1機当たり30億~40億円削減する狙いがある。複数の政府関係者が5日、明らかにした。
”と報道した(リンクはこちら)。


 「防衛省は、航空自衛隊のF35A最新鋭ステルス戦闘機について、国内で行っている最終組み立てから撤退する方針を固めた。」とあるが、これはなぜ今なのだろうか。
 というのは「完成した機体の輸入に切り替えることで、調達コストを1機当たり30億~40億円削減する」とあることについては以前からそうなのだろうから、「国内で行っている最終組み立て」のメリットを考えれば、敢えて変更する必要はないように思える。
 それともこれは次の報道と何か関係があるのだろうか。

 9月29日の産経新聞は,”米、最新鋭戦闘機F35調達費が最安値に
 米国防総省は28日、最新鋭ステルス戦闘機F35、141機を計115億ドル(約1兆3千億円)で調達することで、製造元のロッキード・マーチンと合意したと発表した。これまでの調達で最安値となり、空軍仕様で航空自衛隊も導入したF35Aは1機当たり約8920万ドル(約101億円)となり、初めて9千万ドルを切った。
 米政府監査院(GAO)は昨年、F35の維持費が60年間で1兆ドル以上になるとの試算を発表。トランプ大統領は調達計画を「制御不能」と批判し、米軍は価格を抑制しなければ、調達機数を減らす必要があるとしてロッキードに値下げを迫っていた。
”と報道した(リンクはこちら)。
 

 「トランプ大統領は調達計画を「制御不能」と批判し、米軍は価格を抑制しなければ、調達機数を減らす必要があるとしてロッキードに値下げを迫っていた。」とあるから、「トランプ大統領」の顔を立てて「完成した機体の輸入」に切り替えたということである。

 それはそれで一つの考え方であるが、そんな分かりにくい忖度は「トランプ大統領」にはなかなか通じないだろうから、「トランプ大統領」を喜ばせるには何か別の武器、例えば敵地攻撃型のミサイルを輸入する等の方が有効ではないだろうか。
  1. 2018/12/06(木) 08:06:44|
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