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金子吉晴(日本の自存自衛を取り戻す会)    行動保守運動の一員として真に戦後レジームからの脱却を追求しています。

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"竹田JOC会長、不正を全面否定=東京五輪招致の贈賄疑惑-会見7分、質問受けず" ゴーン事件における日本の検察当局の間違った捜査方針が竹田恒和会長にとってマイナスに働いていることは間違いない!!

 1月15日の時事ドットコムは,”竹田JOC会長、不正を全面否定=東京五輪招致の贈賄疑惑-会見7分、質問受けず
 2020年東京五輪・パラリンピック招致に絡む贈賄容疑でフランス司法当局に捜査されている日本オリンピック委員会(JOC)の竹田恒和会長(71)が15日、東京都内で記者会見し、改めて不正を全面的に否定した。仏当局が調査中との理由で、報道陣の質問は受け付けなかった。
 疑惑の焦点は、竹田会長が理事長を務めていた招致委員会が13年、国際オリンピック委員会(IOC)委員だったラミン・ディアク前国際陸上競技連盟会長の息子と関係するシンガポールのコンサルタント会社に支払った約2億2000万円の流れ。竹田会長は、第三者の弁護士らによるJOC設置の調査チームが16年に「契約に違法性がない」と結論付けた報告書に基づき、「支払いはコンサルタント業務に対する適切な対価」「(契約の)承認手続きを疑う理由はない」と従来の主張を繰り返した。

 ◇竹田JOC会長会見のポイント
 一、コンサルタント会社との契約は、招致委員会の通常の承認手続きに従ったもの。数人が契約書に押印しており、契約の決定プロセスに自分は関与していないし、手続きを疑う理由はない
”と報道した(リンクはこちら)。


 「疑惑の焦点は、竹田会長が理事長を務めていた招致委員会が13年、国際オリンピック委員会(IOC)委員だったラミン・ディアク前国際陸上競技連盟会長の息子と関係するシンガポールのコンサルタント会社に支払った約2億2000万円の流れ。」とあるのはそのとおりである。
 したがって「約2億2000万円」のうちいくらかでも「ラミン・ディアク前国際陸上競技連盟会長」本人又はその「息子」に渡っていれば、これは「贈賄」と認定されてもやむを得ない。
 この点は果たしてどうなのか。
 これについては次のような報道がある。

 1月15日の週刊朝日は,”【東京五輪賄賂疑惑】「1票10万ドルで20票が集められ、成功報酬は約2億3千万円」IOC関係者
 2020年東京五輪招致を巡る贈賄の容疑者としてフランス当局から正式に捜査を開始された日本オリンピック委員会(JOC)の竹田恒和会長は15日、東都内で記者会見を開いた。
 問題となっているのは、2020年東京五輪招致のコンサルタント契約で、2013年7月と10月、東京五輪の招致委員会がシンガポールのコンサルタント「ブラック・タイディングズ」社に約2億3千万円を送金したことだ。
 その金が2020年東京五輪招致の集票のために「賄賂」ではないかと、疑惑が浮上しているのだ。
 コンサルタント会社は、シンガポールに所在しているが、IOCの委員で国際陸上競技連盟(IAAF)前会長でもあったセネガル人のラミン・ディアク氏の息子、パパマッサタ・ディアク氏の「ダミー会社」とみられているという。
”と報道した(リンクはこちら)。


 「コンサルタント会社は、シンガポールに所在しているが、IOCの委員で国際陸上競技連盟(IAAF)前会長でもあったセネガル人のラミン・ディアク氏の息子、パパマッサタ・ディアク氏の「ダミー会社」とみられているという。」とあるから「渡った」以前にその「息子」に直接渡したのと同じである。
 これでは「贈賄」と言われても仕方がない。

 確かに「竹田恒和会長」としては、「一、コンサルタント会社との契約は、招致委員会の通常の承認手続きに従ったもの。数人が契約書に押印しており、契約の決定プロセスに自分は関与していないし、手続きを疑う理由はない」という弁明をしたいだろうと思う。
 しかしこの点についてはゴーン事件でむしろ日本の検察当局がこのような弁明を否定しているところである。

 この件が巷間噂されるようにゴーン事件の報復であるかどうかは定かではないが、日本の検察当局の間違った捜査方針が「竹田恒和会長」にとってマイナスに働いていることは間違いない。
  1. 2019/01/16(水) 00:25:35|
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