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金子吉晴(日本の自存自衛を取り戻す会)    行動保守運動の一員として真に戦後レジームからの脱却を追求しています。

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"河野外相、韓国国会議長に苦言 慰安婦問題「発言気をつけて」" 当然だが、このような反論は問題解決には繋がらない。日韓合意で決着ではなく「我が国にはそもそも謝罪も賠償もする理由はない」とはっきりと言うべき!!

 2月10日の共同通信は,”河野外相、韓国国会議長に苦言 慰安婦問題「発言気をつけて」
 河野太郎外相は10日、旧日本軍の従軍慰安婦問題について、天皇陛下による謝罪の「一言」で問題が解決すると発言した韓国国会の文喜相議長に対し「発言には気をつけていただきたい」と苦言を呈した。フィリピン南部ミンダナオ島ダバオを訪問中に記者団に語った。
 韓国政府から議長発言に対する説明があったとしたが、内容には言及しなかった。河野氏は慰安婦問題に関して「日韓合意で完全、最終的に決着したと考えている」と前置きした上で「韓国側も特に再交渉その他を求めていないとのことなので、しっかりとした正しい認識で発言をしてほしい」と述べた。
”と報道した(リンクはこちら)。


 「発言には気をつけていただきたい」とあるのは当然である。
 というのは「天皇陛下による謝罪」への以前に、「日韓合意」には「日本政府は,韓国政府と共に,今後,国連等国際社会において,本問題について互いに非難・批判することは控える」とあるからである。
(リンクはこちら)。

 しかしこのような反論は問題解決には繋がらない。
 というのは「日韓合意で完全、最終的に決着した」とあるが、韓国政府には韓国民の感情を抑えられるだけの政治的指導力は現在も将来もないからである。
 今後も韓国側からは度々、このような発言が噴出してくることは疑いない。

 なぜそうなるかと言えば、そもそも「日韓合意」が「完全、最終的に決着」させられるような内容ではないからである。
 このような臭い物に蓋式の解決でそうなると考えるのは余りにも安易である。

 この解決方法はオバマ政権主導であると言われているが、もしそうならこれはオバマ政権が日韓両国民の名誉感情を余りにも軽んじていたものである。
 本来であれば安倍晋三及び朴槿恵の両指導者はオバマに対して「そのようないい加減な解決は日韓両国民を馬鹿にしたもの」とはっきり拒絶すべきであったが、安倍・朴の両者は情けないほど事なかれ主義的であったということである。

 では我が国はどうすべきかと言えば、このような韓国側の発言が出た場合には、「日韓合意で完全、最終的に決着した」と言うのではなく、「我が国にはそもそも謝罪も賠償もする理由はない」とはっきりと言うことである。
 本来なら明確に「日韓合意」を破棄してからすべきであるが、いたずらに米国政府の顔を潰しても意味がないので、実質優先で十分である。

 残念ながらこのことは当事者である安倍政権には無理である。
 その意味で日本人が真正保守政権を誕生させない限りは慰安婦問題は永遠に「完全、最終的に決着」しないと言うべきである。
  1. 2019/02/11(月) 13:13:27|
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