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金子吉晴(日本の自存自衛を取り戻す会)    行動保守運動の一員として真に戦後レジームからの脱却を追求しています。

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"海自セミナーに韓国軍参加=レーダー照射問題後、初の防衛交流" 今時まだ「日米韓の連携が重要」とは本当に呆れてしまうが、残念ながら米国の一存次第。在韓米軍の撤退は我が国国内でその誘致の議論が盛り上がるかどうか!!

 2月19日の時事通信は,”海自セミナーに韓国軍参加=レーダー照射問題後、初の防衛交流〔米軍・自衛隊〕
 防衛省海上幕僚監部は19日、今月25日からアジア太平洋諸国の海軍大学教官を対象にしたセミナーを海上自衛隊幹部学校(東京都目黒区)で開催し、韓国海軍も参加すると発表した。昨年12月のレーダー照射問題後、公表される初の防衛交流となる。
 レーダー照射問題などで冷え切っている日韓関係だが、海自トップの村川豊海上幕僚長は19日の記者会見で、「セミナーに韓国から参加を得られることは、地域の安全保障に資する」と述べ、防衛交流継続の重要性を強調した。
 岩屋毅防衛相も19日午前の記者会見で、「韓国側にレーダー照射の事実を認め、再発防止を図られたいということを申し上げている。この姿勢に変わりはない」とする一方で、「この地域の安全保障を考えたときに日米韓の連携というのは極めて重要だ」と指摘。
 「レーダー事案については、しっかりと私どもの考えを伝えた上で、防衛交流については適宜適切に判断し、できるものは続けていく方針で取り組んでいる」と説明した。また、「韓国サイドにも私どもの思いは届いているのではないかと思う」と語った。
”と報道した(リンクはこちら)。


この地域の安全保障を考えたときに日米韓の連携というのは極めて重要だ」とあるが、今時まだこんなことを暢気に言っているとは本当に呆れてしまう。

 まず第1に旭日旗問題はどのように解決されたのか。
 自国の艦船が「連携」相手の港へ入港できないようでは、「連携」もへったくれもない。

 また第2にそもそもそれ以前に竹島問題はどう解決するつもりなのか。
 竹島問題は単なる政治問題ではなく、安全保障問題そのものなのだから、韓国との間で「防衛交流」を行うこと自体が馬鹿げたことである。

 とはいってもこんな批判は虚しい。
 とにかく安倍政権としては安全保障問題は米国にお任せなのだから、「日米韓の連携」の扱いについては残念ながら米国の一存次第だからである。
 これに関して在韓米軍の動向はどうか。

 2月10日の産経新聞は,”在韓米軍駐留費8%増 交渉妥結、協定期間1年に
 難航していた在韓米軍の駐留費協定をめぐる米韓交渉が10日、韓国側負担の約8%増額で妥結した。トランプ米大統領が韓国に大幅な負担引き上げを求めたことによる米韓の確執を、米朝首脳再会談を前にいったん収めた形だ。ただ、協定の有効期間が5年から1年に短縮され、今後もトランプ氏の増額要求が続く可能性が高い。在日米軍の駐留費問題に波及する恐れもある。
 トランプ氏は最近、米テレビのインタビューで、在韓米軍の撤収を「計画していないし、協議したこともない」と強調する一方、駐留費の不満を口にし、「いつかは(撤収や縮小も)あり得る」と述べた。
”と報道した(リンクはこちら)。


 「ただ、協定の有効期間が5年から1年に短縮され、今後もトランプ氏の増額要求が続く可能性が高い。」とあるから、残念ながら少なくとも1年は現状維持である。
 「いつかは(撤収や縮小も)あり得る」とある「いつか」ができるだけ早くなる鍵は何か。
 当方は我が国の国内で在韓米軍の日本誘致の議論が盛り上がるかどうかだと考えている。
  1. 2019/02/20(水) 07:11:03|
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<<"韓国がインドネシアに12億ドル規模の潜水艦輸出へ" インドネシアが今回の購入手続に韓国以外の第3国を参加させたのかは定かではないが、たとえそういう打診があったとしても我が国の方から断っただろう!! | ホーム | "「元慰安婦は日本の努力を歓迎」日本政府の米メディアへの寄稿に韓国団体が反発" 我が国の対応としては、ひたすら日韓合意で突っぱねるか、それとも韓国側は嘘を吐いていると明確に主張するか、2つに一つ!!>>

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