FC2ブログ

金子吉晴(日本の自存自衛を取り戻す会)    行動保守運動の一員として真に戦後レジームからの脱却を追求しています。

←応援クリックお願いします。

"右翼団体代表の男を公務執行妨害容疑で逮捕 デモ接近阻止の機動隊員につかみかかる" 「在日本朝鮮留学生同盟」にデモの許可を与えた「東京都公安委員会」の姿勢もおかしい!!

 3月3日の産経新聞は,”右翼団体代表の男を公務執行妨害容疑で逮捕 デモ接近阻止の機動隊員につかみかかる
 警視庁公安部は3日、公務執行妨害の疑いで右翼団体「若桜社」代表の稲葉真容疑者(68)を現行犯逮捕した。警察官にけがはなかった。
 公安部によると、デモ隊に右翼団体の街宣車が接近しようとしたのを機動隊員が阻止していたところ、稲葉容疑者が街宣車から降車し、つかみかかったという。
 逮捕容疑は3日午前11時半ごろ、東京都北区王子の路上で「在日本朝鮮留学生同盟」のデモ行進の警備をしていた機動隊員に暴行を加えたとしている。
”と報道した(リンクはこちら)。


 「デモ行進の警備をしていた機動隊員に暴行を加えた」という「右翼団体代表」が罪に問われるのは仕方がない。

 しかし「機動隊」の上部組織に当たる「東京都公安委員会」の姿勢もおかしい。
 「在日本朝鮮留学生同盟」にデモの許可を与えたのはどう考えても違法だからである。
 もちろん許可の申請者自体は日本国籍者になっている可能性が高いが、それにしてもデモの実質的実行者が「在日本朝鮮留学生同盟」であると判明した時点でデモの許可は取り消すべきである。

 デモの許可とは東京都の場合、具体的には集会、集団行進及び集団示威運動に関する条例1条の許可である。
 同条は、「第1条 道路その他公共の場所で集会若しくは集団行進を行おうとするとき、・・・は、東京都公安委員会(以下「公安委員会」という。)の許可を受けなければならない。」と定めている。
 ここには特に申請者の要件は書かれていないので、一般論で詰めるしかない。

 憲法15条1項は「公務員を選定し、及びこれを罷免することは、国民固有の権利である。」と定めている。
 同条は公務員の選定・罷免権という狭い内容しか規定していないが、もちろんこれは参政権に関する一般条項である。

 しかしもちろん憲法15条1項には罰則がない。
 出入国管理及び難民認定法も19条1項で、
「第19条 別表第一の上欄の在留資格をもつて在留する者は、・・・当該各号に掲げる活動を行つてはならない。
 一 別表第一の一の表、二の表及び五の表の上欄の在留資格をもつて在留する者 当該在留資格に応じこれらの表の下欄に掲げる活動に属しない収入を伴う事業を運営する活動又は報酬(・・・。)を受ける活動
 二  別表第一の三の表及び四の表の上欄の在留資格をもつて在留する者 収入を伴う事業を運営する活動又は報酬を受ける活動」
と定めているが、いずれも「収入を伴う事業を運営する活動又は報酬を受ける活動」が禁止事項である。

 しかし入管法で禁止事項が規定されていようといまいと、外国人の政治活動が違法行為であることには変わりはない。
 「東京都公安委員会」は違法行為に「許可」を与えてはならない。
 これは当然の法理である。
  1. 2019/03/04(月) 01:46:55|
  2. 未分類
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0
<<"韓国イカ釣り漁船を拿捕 今年初、無許可操業で" 日韓の漁業権益を巡るおかしな問題と言えば、日本海の「暫定水域」ばかりが指摘されるが、実は「暫定水域」は東シナ海にもある。こちらは単に韓国側の既得権を認めただけのもの!! | ホーム | "【主張】拉致被害者 帰国実現へこの機逃すな" こんなお花畑の方策は全く無意味。拉致問題の解決の為にはやはり金王朝体制を打倒して北朝鮮の体制転換を図ることしかあり得ない!!>>

コメント

コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバックURLはこちら
http://ccp58800.blog25.fc2.com/tb.php/3786-73a6b6bf
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)