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金子吉晴(日本の自存自衛を取り戻す会)    行動保守運動の一員として真に戦後レジームからの脱却を追求しています。

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統一地方選挙(前半戦)の敗因と運動の修正点

 「日本第一党」の「桜井誠」党首のブログの記事によれば、「統一地方選挙(前半戦)の結果」は次のとおりであったとのことである(リンクはこちら)。

さて、得票結果は下記の通りでございます。

〇神奈川県相模原市
井上こうすけ(緑区)   867票
古澤しんご(中央区)   753票
中村かずひろ(南区)   1162票

〇京都市左京区
西山たけし    443票

〇福岡県八幡西地区
桑鶴かずのり   1185票

 以上、数多くのご信託を賜りましたものの、議席獲得までは及ばず、残念な結果に終わりました。



 敗因についてはこの記事にははっきりと書いていないし、彼らが具体的にどういう選挙戦を闘ったのか当方は知らないので、よく分からない。

 ただ真正保守勢力の選挙の敗因と言えば一般論として次の2点が上げられると思う。
 第1は日頃の政治活動の不足、第2は地方選からという戦略の困難さである。

 第1については不足というと語弊があるが、基本的に組織票というものがないのだから、既成政党の候補者と同じ感覚でやっていては端から勝負にならないという意味である。
 どの候補者も朝の駅立ちとポスティングはやっていると思うが、それだけでは露出が不足するので浸透が今一つではないかと思う。

 当方が重視するのは夜の駅立ちとスーパー前での街宣である。
 これらはいずれも拡声器の利用が可能であり、しかも長時間やれることが利点である。
 いずれも少なくとも3時間はやってもらいたい。
 ちなみに夜の駅立ちの場合、小さな駅では照明が不足するので、ポータブル照明の持参が必要である。
 今は安い充電式のものが出ているので、ホームセンターで購入が可能である。

 第2については、基本的に我々の主張は国政マターだから、地方選はどうしても闘いにくい。
 例えば、外国人生活保護の廃止にしても、一般の外国人は何とかなるにしても、問題の特別永住者については、「在日韓国人法的地位協定」には次のとおりある(リンクはこちら)。

第四条 日本国政府は、次に掲げる事項について、妥当な考慮を払うものとする。
(a)第一条の規定に従い日本で永住することを許可されている大韓民国国民に対する日本国における教育、生活保護及び国民健康保険に関する事項


 「妥当な考慮を払う」とは要するに日本人並に扱えということである。
 国政レベルでこんなものを残したままでは正直に言って地方行政レベルでの外国人生活保護の廃止は無理である。

 一般の有権者はこんな詳しい知識は当然ないが、感覚としては市区町村にそんなことを言っても無理でしょうという感覚はあるだろう。
 したがってやはりダメ元を承知でまず国政選挙を柱に据え、その補足として地方選挙があるという戦略にしないと、なかなか地方選挙を勝つのは困難だろう。

 さて「統一地方選挙(後半戦)」には当方の長年の活動仲間である次の3君が出馬する。

   枚方市議選 川東大了(日本国民党公認)
   八尾市議選 村上利一(日本第一党公認)
   新宿区議選 堀切ささみ(日本第一党公認)


 投票日までもう2週間弱しかないが、3君には前半戦の敗因を参考にこれまでの運動のあり方を軌道修正して、何とか栄冠を勝ち得てもらいたい。
  1. 2019/04/09(火) 08:07:42|
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