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2019/04/14

"徴用工問題への適切対応を要求 安倍首相、韓国大使に" いくらこんなことを言っても全く無意味。日本側は経済制裁など持てる外交手段を何ら発揮していないので妥協が成立する余地が全くないから!!

 4月13日の産経新聞は,”G20での日韓首脳会談、見送り検討 安倍首相
 安倍晋三首相は6月に大阪で開く20カ国・地域(G20)首脳会議(サミット)の際に、韓国の文在寅大統領との首脳会談を見送る検討に入った。複数の政府関係者が13日、明らかにした。いわゆる徴用工問題などで日韓関係が過去最悪のレベルに冷え込んでも、文氏は関係改善への動きを何ら示してきていないことから、安倍首相は不作為を続ける文氏と個別会談をしても得るものはないと判断しているもようだ。
”と報道した(リンクはこちら)。


 「安倍晋三首相は6月に大阪で開く20カ国・地域(G20)首脳会議(サミット)の際に、韓国の文在寅大統領との首脳会談を見送る検討に入った。複数の政府関係者が13日、明らかにした。」とあるのは当然である。
 そもそも韓国に限らず外国とは国益が対立しているのだから、米国のような同盟国でもない限り、ただ「首脳会談」をしたところで何か実益がある訳ではないからである。

 「首脳会談」が意味を持つのは、その前にお互いが持てる外交手段を発揮してその利益対立の中から最後の妥協が成立する場合だけである。
 このことは日露会談を何度繰り返したところで北方領土交渉に何の進展もないことから自明のことだろう。
 したがって次のような行動は全く意味がない。

 4月8日の産経新聞は,”徴用工問題への適切対応を要求 安倍首相、韓国大使に
 安倍晋三首相は8日、首相官邸で、離任が決まった李洙勲駐日韓国大使と面会し、韓国・江原道の山火事の被災者へのお見舞いのメッセージを伝えた。その上で、いわゆる徴用工問題や慰安婦問題など、韓国側が作り出した日韓間の懸案について韓国側の適切な対応を求め、「文在寅大統領にも伝えてほしい」と述べた。
”と報道した(リンクはこちら)。


 「その上で、いわゆる徴用工問題や慰安婦問題など、韓国側が作り出した日韓間の懸案について韓国側の適切な対応を求め、「文在寅大統領にも伝えてほしい」と述べた。」とあるが、いくらこんなことを言っても全く無意味である。
 というのは日本側は「日韓間の懸案」について経済制裁など持てる外交手段を何ら発揮していないので、妥協が成立する余地が全くないからである。

 ネット上ではこんな無意味な行動しかできない「安倍晋三首相」の外交姿勢に対してもこれを称賛するような動画が沢山上げられているが、その人達は工作員なのか本当の馬鹿なのか当方は何とも判断の付きかねるところである。

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