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2019/07/20

"「日本こそ国際法違反」 元徴用工問題で韓国大統領府" 日韓関係は断交へ向けてゆっくりと歩みを進めているが、実利のために擦り寄りに変心しないよう我々としては一層韓国民の火病を煽ることが必要である!!

 7月19日の日経新聞は,”「日本こそ国際法違反」 元徴用工問題で韓国大統領府
 韓国大統領府の金鉉宗国家安保室第2次長は19日の記者会見で、元徴用工訴訟に関して「そもそも強制徴用という反人道的不法行為を通じ、国際法に違反したのは日本だ」とする主張を展開した。日本が日韓請求権協定に基づき設置を要請した仲裁委員会は「日本が設定した恣意的かつ一方的な期限には同意していない」と明確に拒否した。
 日本は日韓請求権協定に反して日本企業に賠償を命じた韓国司法の判断を国際法違反と見なしている。一方、文在寅大統領は「司法判断の尊重」を押し通す方針だ。双方が「国際法違反だ」と非難の応酬を繰り広げる対立の収めどころは一段と見通しにくくなった。
 金次長は日本の対韓輸出規制の強化に関しても重ねて撤回を要求。「自由貿易原則とグローバル供給網を深刻に毀損する点で、国際法違反の主体は日本だ」と主張した。
 一方、韓国外務省当局者は19日、河野太郎外相が南官杓駐日韓国大使に「極めて無礼だ」と述べたことに「河野外相が見せた態度こそ無礼だった」と反発。外交ルートを通じ日本政府に遺憾表明したという。河野氏は日本が拒んだ韓国政府の対応策を説明しようとした南氏に「知らないふりをして改めて提案するのは極めて無礼だ」と発言した。
”と報道した(リンクはこちら)。


 第1に「そもそも強制徴用という反人道的不法行為を通じ、国際法に違反したのは日本だ」とあるが、戦時「徴用」はどこの国でも行われた普通の行為であって、「反人道的不法行為」と非難されるような性格のものではない。

 第2に「日本が設定した恣意的かつ一方的な期限」とあるが、これは「日韓請求権協定」3条2項に次のとおりあるのを全く無視している(リンクはこちら)。

2 1の規定により解決することができなかつた紛争は、いずれか一方の締約国の政府が他方の締約国の政府から紛争の仲裁を要請する公文を受領した日から三十日の期間内に各締約国政府が任命する各一人の仲裁委員と、こうして選定された二人の仲裁委員が当該期間の後の三十日の期間内に合意する第三の仲裁委員又は当該期間内にその二人の仲裁委員が合意する第三国の政府が指名する第三の仲裁委員との三人の仲裁委員からなる仲裁委員会に決定のため付託するものとする。ただし、第三の仲裁委員は、両締約国のうちいずれかの国民であつてはならない。

 第3に「自由貿易原則とグローバル供給網を深刻に毀損する点で、国際法違反の主体は日本だ」とあるが、「自由貿易」にはルールがあるのであって、韓国は戦略物資の貿易管理に関するルールに違反しているのだから、これまでの特権が取り消されるのは当然である。

 第4に「河野外相が見せた態度こそ無礼だった」とあるが、「知らないふりをして改めて提案するのは極めて無礼だ」とあるのはそのとおりである。
 ただこれは只の使いの「南官杓駐日韓国大使」を批判するのは酷なのであって、「文在寅大統領」が不誠実あるいはもっと言えば無能だと非難すべきである。

 とにかく韓国としては現状を打開するのに手詰まりになっており、無意味な虚勢を維持せざるを得ない状況にある。
 したがって日韓関係は断交へ向けてゆっくりと歩みを進めているが、実利のために擦り寄りに変心しないよう我々としては一層韓国民の火病を煽ることが必要である。

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