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金子吉晴(日本の自存自衛を取り戻す会)    行動保守運動の一員として真に戦後レジームからの脱却を追求しています。

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"トイレ、風呂、台所の汚水流入、お台場の水質「最悪」 五輪テスト中止で波紋" 平成30年7~9月の水質調査の結果からすればこの時点で会場決定は変更されるべきもの。この大会組織委員会の無能さと無責任さは森 喜朗会長に最大の問題があると言わざるを得ない!!

 8月23日の産経新聞は,”トイレ、風呂、台所の汚水流入、お台場の水質「最悪」 五輪テスト中止で波紋
 2020年東京五輪・パラリンピックで、トライアスロンなどの会場になる東京・お台場の海の水質をめぐり波紋が広がっている。2つのテスト大会が今月行われたが、基準値を超える大腸菌が検出されたり、選手らから「臭い」との声が上がったりした。原因は生活排水の流入が指摘されており、大会組織委員会は「3重のスクリーンで汚水の流入を阻止する」との対策を示す。本番まで1年を切る中、選手の「安全」は確保できるのか。
 都などが五輪やパラリンピック期間中を想定した平成30年7~9月に行った水質調査でも、トライアスロンの基準で調査した27日間のうち12日間で基準を超えた。基準は100ミリリットル以下の海水中の大腸菌数を250個以下としているが、3万5千個にまで達する日もあった。
”と報道した(リンクはこちら)。


 「2つのテスト大会が今月行われたが、基準値を超える大腸菌が検出されたり、選手らから「臭い」との声が上がったりした。」とあるのは本当に情けない話しである。
 「大会組織委員会は「3重のスクリーンで汚水の流入を阻止する」との対策を示す」とあるが、そんな「3重のスクリーン」程度では「汚水の流入を阻止」は無理だろう。

 しかし不思議なのはなぜ「お台場」なんぞを「トライアスロン」の会場にしたのだろうか。
 素人が普通に考えても東京湾で水泳をやるのは無理だと感ずるからである。
 これについては会場決定の時に「大会組織委員会」はどういう見解を持っていたのだろうか。

 2018年8月2日のOurPlanetTVは,”東京五輪お台場のトライアスロンコース発表?水質が課題
 東京五輪・パラリンピック競技大会組織委員会は2日、トライアスロンコースを発表した。海と大型商業ビルの間を駆け抜ける都会的なコースだが、水質問題を懸念する声も上がっている。
 五輪のトライアスロン競技に4大会連続で出場した田山寛豪さんは、「選手に最高の舞台が用意された」と期待を込める一方、お台場での競技が継続的に行えるよう注文。都と組織委員会は、7月24日から9月6日にかけて、海中に特殊なシートを設置して大腸菌の流入を防ぐ実証実験を行っており、秋に結果を公表する予定だ。
”と報道した(リンクはこちら)。  


 「都と組織委員会は、7月24日から9月6日にかけて、海中に特殊なシートを設置して大腸菌の流入を防ぐ実証実験を行っており、秋に結果を公表する予定だ。」とあるから、見切り発車だったのである。
 そしてその「実証実験」の結果が最初の報道にある「都などが五輪やパラリンピック期間中を想定した平成30年7~9月に行った水質調査でも、トライアスロンの基準で調査した27日間のうち12日間で基準を超えた。」である。
 この結果からすればこの時点で会場決定は変更されるべきものだったと言える。

 とにかくこの「大会組織委員会」の無能さと無責任さは一体どこから来るのだろうか。
 当方に言わせればやはり総責任者である「森 喜朗」会長に最大の問題があると言わざるを得ない。
  1. 2019/08/24(土) 01:04:19|
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