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2019/08/26

"韓国軍が竹島上陸を公開 文政権で初、対日報復の一環" 我が国の正当な要求が一方的に拒否されたのだから我が国としてはしかるべき対抗措置を取るべき。正式に日韓漁業協定を破棄し、やむを得ず再締結するとしても「暫定水域」は最小限の範囲にとどめるべき!!

 8月25日の産経新聞は,”韓国軍が竹島上陸を公開 文政権で初、対日報復の一環
 韓国が不法占拠する竹島(島根県隠岐の島町)で25日に始まった韓国海軍などの合同訓練で、同国軍は、ヘリコプターで島に降り立つ部隊の写真や映像を公開した。軍の上陸訓練が公表されるのは2016年12月以来で、文在寅政権では初めて。
 日本政府は「竹島は日本固有の領土。訓練は到底受け入れられず、極めて遺憾だ」として外交ルートを通じて中止を強く求めたが、韓国側は「主権と領土を守る訓練だ」と拒否した。
”と報道した(リンクはこちら)。


 「日本政府は「竹島は日本固有の領土。訓練は到底受け入れられず、極めて遺憾だ」として外交ルートを通じて中止を強く求めたが、韓国側は「主権と領土を守る訓練だ」と拒否した。」とあることに対しては我が国の正当な要求が一方的に拒否されたのだから、我が国としてはしかるべき対抗措置を取るべきである。
 問題はその内容である。
 当方としては次の報道にそのヒントがあると思う。

 2018年12月3日の産経新聞は,”【安倍政権考】荒れる好漁場「大和堆」、日韓漁船がトラブル 背景に暫定水域
 日本海にある好漁場「大和堆」周辺が荒れている。スルメイカなどの水産資源が豊富だが、11月中~下旬に韓国側の警備艦が“勘違い”で日本漁船に操業中止を要求したり、日韓の漁船が衝突する事案が発生した。いずれも日韓漁業協定で、韓国が不法占拠する竹島(島根県隠岐の島町)周辺に設けられた両国漁船が乗り入れ可能な「暫定水域」周辺で起きた騒動。相次ぐトラブルを解消するため、早期のルールづくりが求められる。
 問題の「暫定水域」は、平成11年に発効した新たな日韓漁業協定で設けられたものだ。協定では、竹島周辺は韓国が領有権を主張しており、操業条件の設定や違法操業の取り締まりができるEEZの境界が決められず、周辺海域を暫定水域に指定。両国がそれぞれのルールに従って操業できるよう取り決めた。
”と報道した(リンクはこちら)。


 「協定では、竹島周辺は韓国が領有権を主張しており、操業条件の設定や違法操業の取り締まりができるEEZの境界が決められず、周辺海域を暫定水域に指定。」とあるが、これは表現がおかしい。
 これを読むとさも「大和堆」が「竹島周辺」であるかのように感じられるからである。

 しかし「日韓漁業協定水域図」で測ると「竹島」から「暫定水域」の端までは約300kmもある(リンクはこちら)。
 どう考えてもそんな遠くまでは「暫定水域」としては必要ない。
 これは「竹島」は無関係で単に「大和堆」における韓国漁船の既得権を認めただけである。

 したがって我が国としては正式に「日韓漁業協定」を破棄し、やむを得ず再締結するとしても「暫定水域」は最小限の範囲にとどめるべきである。
 このことは韓国がGSOMIAを破棄した今が絶好の機会である。

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