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金子吉晴(日本の自存自衛を取り戻す会)    行動保守運動の一員として真に戦後レジームからの脱却を追求しています。

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"マイクロンが追加投資、中科に新工場" 「フッ化水素の輸出も初許可」報道の真偽は明らかではないが、確かに懸念されるのは半導体素材を輸出する日本企業の経営の行く末。台湾への輸出に頑張ってもらいたい!!

 昨日のエントリーで引用した「フッ化水素の輸出も初許可」という趣旨の報道に対しては、ネット上で「これは嘘だったのでは」という議論が飛び交っている。
 事の真偽はまだ明らかではないが、確かに懸念されるのは半導体素材を輸出する日本企業の経営の行く末である。
 そう思っていたら次のような報道が見つかった。

 8月27日のNNA ASIAは,”マイクロンが追加投資、中科に新工場
 メモリー世界大手の米マイクロン・テクノロジーの台湾法人、台湾美光記憶体(台湾マイクロン)が4,000億台湾元(約1兆3,500億円)を投じて、台中市の中部科学工業園区(中科)に最先端DRAMの新工場を建設する計画だ。第5世代(5G)移動通信システム時代の到来によるDRAM需要の高まりを見越した動き。26日付経済日報が伝えた。
 既存工場に隣接する土地に2工場を建設する。このうち、1カ所は既に着工しており、2020年8月の完工、同年第4四半期(10~12月)の試験生産を見込む。もう1カ所は市場の需要を見ながら建設する。月産能力は6万枚となる予定。
”と報道した(リンクはこちら)。


 「メモリー世界大手の米マイクロン・テクノロジーの台湾法人、台湾美光記憶体(台湾マイクロン)が4,000億台湾元(約1兆3,500億円)を投じて、台中市の中部科学工業園区(中科)に最先端DRAMの新工場を建設する計画だ。」とあるのは朗報である。
 いくら韓国系半導体メーカーの生産が滞っても、世界的な需要に変動はないから、我が国の半導体素材メーカーの供給先多角化は可能だと考えていたが、早速その一助が現実化することになったことは大変喜ばしい。

 ちょっと引っかかるのは米国内や日本国内ではなく「台湾法人」だから、むしろ中国本土の技術水準の向上に繋がり最終的には我が国の安全保障環境にマイナスの影響を与えるのではないかという懸念である。
 しかしこの点は取り敢えず背に腹は代えられないから、「米マイクロン・テクノロジーの台湾法人」に期待するとともに我が国の半導体素材メーカーには台湾への輸出に頑張ってもらいたい。
  1. 2019/09/01(日) 08:14:04|
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