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金子吉晴(日本の自存自衛を取り戻す会)    行動保守運動の一員として真に戦後レジームからの脱却を追求しています。

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"首相、日韓関係で「根幹にある徴用工問題の解決が最優先」" これは完全に間違い。今仮に韓国政府が何らかの形で徴用工問題の判決を無効化してもホワイト国からの韓国除外を撤回する理由にはならない!!

 9月3日の産経新聞は,”首相、日韓関係で「根幹にある徴用工問題の解決が最優先」
 安倍晋三首相は3日、韓国訪問から帰国した河村建夫元官房長官(日韓議員連盟幹事長)と首相官邸で会談し、いわゆる徴用工問題などで悪化する日韓関係について「根幹にある徴用工問題の解決が最優先だ。国と国との約束をしっかり守ってもらいたい。その一言に尽きる」と述べた。河村氏が会談後、記者団に明らかにした。
 河村氏は先月31日から訪韓し、ソウルで李洛淵(イ・ナギョン)首相と会談。いわゆる元徴用工問題や韓国による軍事情報包括保護協定(GSOMIA)破棄決定などについて意見交換しており、首相にその内容を報告した。
”と報道した(リンクはこちら)。


 「根幹にある徴用工問題の解決が最優先だ。」とあるが、これは完全に間違いである。
 これについては昨日のエントリーでも、「そうではなく「日本が歴史的な問題に起因して発生した政治的葛藤を解決するために、貿易規制措置を一方的に断行した」については、韓国が安全保障貿易管理に関する国際協定に違反した疑いがあるからだということを明確に主張しなければならない。」と書いたとおりである。
 逆に言えば、今仮に韓国政府が何らかの形で「徴用工問題」の判決を無効化しても、ホワイト国からの韓国除外を撤回する理由にはならないということである。

 「安倍晋三首相」自らがこんな間違ったことを言っているようでは、末端の官僚が間違うのも当然である。
 しかし元はと言えば間違っているのは次のツィートである(リンクはこちら)。

世耕弘成 Hiroshige SEKO

経緯③
さらに今年に入ってこれまで両国間で積み重ねてきた友好協力関係に反する韓国側の否定的な動きが相次ぎ、その上で、旧朝鮮半島出身労働者問題については、G20までに満足する解決策が示されず、関係省庁で相談した結果、信頼関係が著しく損なわれたと言わざるを得ない。
5:25 - 2019年7月3日



 「その上で、旧朝鮮半島出身労働者問題については、G20までに満足する解決策が示されず」とあるが、こんなことを理由に挙げるから話がおかしくなるのである。
 担当大臣から間違っているようではお話にならないと言うべきである。
  1. 2019/09/04(水) 01:27:23|
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<<"【寄稿】日韓間の真の問題は信頼-河野太郎外相" 「韓国に関連する輸出管理をめぐり不適切な事案が発生した」では表現が抽象的過ぎて問題の所在が読者に全く伝わらない。それができない原因は担当大臣がそのようにしか言っていないから!! | ホーム | "韓国の日本批判を注意 APECで議長国チリ" 韓国が安全保障貿易管理に関する国際協定に違反した疑いに明確に返答しない以上、供給網毀損は韓国の自業自得とはっきりと言うべき!!>>

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