FC2ブログ

金子吉晴(日本の自存自衛を取り戻す会)    行動保守運動の一員として真に戦後レジームからの脱却を追求しています。

←応援クリックお願いします。

"東電「全面復旧は13日以降に」" 通常、停電時には「逆送」により思いのほか早く復旧されるのに、なぜ東京電力はこのようにもたもたしているのだろうか。日頃から千葉県内における設備状況が脆弱であったと言わざるを得ない!!

 9月12日のNHK NEWS WEBは,”東電「全面復旧は13日以降に」
 東京電力によりますと、台風15号の影響で千葉県では午前6時の時点で34万戸余りで停電が続いています。
 東京電力は、全面復旧は13日以降になる見込みだとしていて、12日午前9時をメドに記者会見し、復旧の詳しい見通しを説明することにしています。
”と報道した(リンクはこちら)。


 「東京電力は、全面復旧は13日以降になる見込みだとしていて」とあるが、なぜ「東京電力」はこのようにもたもたしているのだろうか。
 というのは通常、停電時には「逆送」という手法が使われ思いのほか早く復旧されるからである。
 中部電力の「配電線制御システムの機能向上を実現」というプレスリリースには次のとおりある(リンクはこちら)。

○ 広域連係機能とは・・・
 従来、営業所を跨ぐ配電線で故障が発生した場合、健全停電区間*への送電は、営業所間で電話連絡・確認等により人間系で実施していた。今回の開発により、営業所境界に関係なく健全停電区間への自動逆送が可能となり、お客さまサービス向上が期待できる。


 「健全停電区間」へは逆の方向から電力が送られるという意味である。
 これは「配電線」に関する記事であるが、当然、「送電線」でも同じことが行われる。
 そうだとすると、今回の停電区域はこの「逆送」が使えない区域となりそうである。

 現在の停電区域は「東京電力」のHPに掲載されている(リンクはこちら)。
 千葉県の部分をクリックすると市町村別の状況が表示される。
 これを見ると送電系統の先端である県南部の房総半島で赤色で表示されている地域が多いのは理解できるが、そうではない県北部の千葉市周辺でも赤色が残っているのはなぜなのだろうか。
 千葉市周辺と言っても中山間地もあるだろうから「逆送」が使えないケースもあるかもしれないが、それにしても停電が発生していない東京都内との対比はあまりに衝撃的である。
 やはり日頃から千葉県内における「東京電力」の設備状況が脆弱であったと言わざるを得ない。
  1. 2019/09/12(木) 08:09:48|
  2. 未分類
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0
<<"韓国造船業「復活」の兆し…受注量、4カ月連続世界1位" 復活の原因はもちろん「違法な金融支援」つまり補助金。我が国ものんびりとWTOの結果を待っているのではなく直ちに韓国に対して対抗措置を発動すべき!! | ホーム | "島根知事がN国・丸山氏批判 竹島巡る戦争発言「的外れ、不謹慎な発言」" これは全くの間違い。「国際紛争を解決する手段として」の文言は不戦条約にも存在しており自衛戦争を排除するものでないから!!>>

コメント

コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバックURLはこちら
http://ccp58800.blog25.fc2.com/tb.php/3978-ac7a247c
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)