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金子吉晴(日本の自存自衛を取り戻す会)    行動保守運動の一員として真に戦後レジームからの脱却を追求しています。

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"斗山重工業「機械工学の花」ガスタービン技術独立" 本当に「三菱重工」は愚かとしか言いようがない。盗む気満々の相手と「技術・販売ライセンス」契約を締結すればそれがどんな結果をもたらすか子供でもわかりそうなもの!!

 9月22日の朝鮮日報日本語版は,”斗山重工業「機械工学の花」ガスタービン技術独立
 18日午後、慶尚南道昌原市にある斗山重工業本社を訪れた。420メートルの長細い工場の一角に設置されたクレーンが長さ11.2メートル、高さ5.2メートル、重さ350トンのガスタービンをゆっくりと持ち上げ始めた。450個余りのブレードがすき間なく取り付けられたガスタービンは約10分後、ケーシング(覆い)の中に装着され、最終組み立て作業が完了した。
 発電用ガスタービンは圧縮された空気と燃料である液化天然ガス(LNG)を燃焼させたことで生じる高温、高圧のガスでタービンを回し、発電を行う設備で、硫黄酸化物、窒素酸化物、微細粒子状物質の排出量が石炭火力発電よりも少ないため、環境にやさしい発電源とされている。しかし、超高温・超高速に耐える高度の技術が必要で、これまで生産していたのは米国、ドイツ、日本、イタリアだけだった。
 斗山重工業はこれら国々に続き、5番目に発電用ガスタービンの国産化に近づいた。同社のガスタービンは建造作業が95%まで進み、来年3年まで性能試験を行った後、韓国西部発電が推進している金浦熱電併給発電所(出力500メガワット)で1年半試運転が行われ、2023年から商業運転に入る。
 韓国が30年以上のガスタービン下請け業者から脱却し、世界的な企業と肩を並べることになる。斗山重工業が2013年から1兆ウォンを投資し、大学21校、政府系研究所4カ所、中小・中堅企業13社と共同で成し遂げた成果だ。
”と報道した(リンクはこちら)。


 「韓国が30年以上のガスタービン下請け業者から脱却し、世界的な企業と肩を並べることになる。」についてはこの記事だけ読んでも何のことかよく分からないが、背景にあるのは次の報道のとおりである。

 2007年5月30日のロイターは,”三菱重株が堅調、韓国重電大手とガスタービンで提携
 午前の株式市場で、三菱重工業が堅調。同社が29日、韓国重電大手の斗山重工業と発電所向けの大型ガスタービン事業で提携すると発表したことなどが材料となっている。
 三菱重工が技術・販売ライセンスを提供する。自社だけでなく提携企業での生産も増やして、タービン世界首位の米ゼネラル・エレクトリック(GE)の追撃を目指すとしている。
”と報道した(リンクはこちら)。


 「三菱重工が技術・販売ライセンスを提供する。」とあるが、本当に「三菱重工」は愚かとしか言いようがない。
 盗む気満々の相手と「技術・販売ライセンス」契約を締結すればそれがどんな結果をもたらすか子供でもわかりそうなものである。
 「三菱重工」としては契約で色々な制約条件を付けているから大丈夫と考えたのかもしれないが、相手は約束破りにかけては屁とも思わない国である。

 「三菱重工」は色んな事業で赤字を出し社運が傾きつつあるが、過去の脳天気経営のマイナスがここへきて一気に噴出していると言えよう。
  1. 2019/09/23(月) 08:33:57|
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