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金子吉晴(日本の自存自衛を取り戻す会)    行動保守運動の一員として真に戦後レジームからの脱却を追求しています。

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"「強さを証明」した日本、快足コンビの活躍光り8強進出" 歴史的快挙。勝因は気持ちの入った「日本らしいディフェンス」。そしてその気持ちを支えていたのは4年前の教訓を生かし猛練習に励んできた自信!!

 10月13日の産経新聞は,”【ラグビーW杯】「強さを証明」した日本、快足コンビの活躍光り8強進出
 初出場した1987年の第1回ワールドカップ(W杯)から32年。日本ラグビー界の悲願だったベスト8への扉がついに開いた。3連勝で臨んだA組最終戦。日本の強みがスコットランドの防御を切り裂いた。タックルを受けながらパスをつなぐ「オフロード」とキックが前半のトライに直結した。
 象徴的だったのは0-7の前半15分過ぎ。左サイドで抜け出したWTB福岡が、倒れ込みながらWTB松島につなぎ、日本の誇る快足コンビで反撃を告げるトライを挙げた。さらに前半終了間際にはCTBラファエレのゴロのキックに福岡が反応して駆け抜けた。前回大会は足りなかった攻撃力。その課題を見事に克服したことを示すトライだった。
”と報道した(リンクはこちら)。


 歴史的快挙である。
 期待はしていたが、これほどの強さを示すとは思わなかった。
 勝因は何なのか。
 よく指摘されるのはもちろん「前回大会は足りなかった攻撃力。」であるが、こと対「スコットランド」となると少し違うように思われれる。
 当事者はこのように言っている。

 10月13日の新聞は,”SO田村優8強勝因は「気持ちです。理屈じゃない」
 SO田村優(30=キヤノン)は「ベスト8はエディ・ジャパンが始まってからの目標。8年間信じてやってきてよかった」とうなずいた。
 勝因について聞かれ、「気持ちです。理屈じゃないと思う。日本らしいディフェンス。高校生や大学生にも勉強や参考になるプレーができたと思う」と胸を張った。
”と報道した(リンクはこちら)。


 「日本らしいディフェンス。」について「気持ちです。理屈じゃないと思う。」とあるのはこれだけではよく分からない。
 それは4年前との違いから分かる。

 10月8日の時事ドットコムは,”日本に「中3日」の疲労=4年前の前回、スコットランドに完敗-ラグビーW杯
 ラグビーの2015年ワールドカップ(W杯)イングランド大会。日本は1次リーグB組第2戦でスコットランドに10-45で完敗した。南アフリカから歴史的勝利を挙げて中3日で迎えた試合だった。
 日本は立ち上がりからミスが続いた。ハイパントを落球し、パスもうまくつながらない。スクラムや密集で反則を繰り返し、スコットランドのSHレイドローが次々とPGを重ねた。後にSH田中は「中3日の試合でも疲れないように鍛えてきたが、体よりも頭の中が疲れていたかもしれない」と明かした。
”と報道した(リンクはこちら)。


 「日本は立ち上がりからミスが続いた。」とあるのは「中3日で迎えた試合」が災いしたと思われるのでしょうがないので、「スクラムや密集で反則を繰り返し、スコットランドのSHレイドローが次々とPGを重ねた。」の方が主たる敗因だったろう。
 4年前にはまだ伝統強豪国の猛攻を跳ね返すだけの精神的余裕がなかったということである。
 この4年間の強化テーマが「気持ち」の強化にあったことは十分に推測される。
  
 しかしその「気持ち」を支えていたのはこの4年前の教訓を生かし猛練習に励んできた自信であったろうから、この勝利には「理屈」も十分に備わっていると言える。
  1. 2019/10/14(月) 07:53:17|
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