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金子吉晴(日本の自存自衛を取り戻す会)    行動保守運動の一員として真に戦後レジームからの脱却を追求しています。

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"ファーウェイ、米信当局を提訴へ" 我々にとっては大歓迎。米国の反発が強まれば自然に安倍政権への同調圧力も強まるから。安倍晋三首相というのはどうしようもなく見通しが甘く優柔不断な人物!!

 11月30日の産経新聞は,”ファーウェイ、米信当局を提訴へ
 中国通信機器大手の華為技術(ファーウェイ)が、米連邦通信委員会(FCC)によるファーウェイ製品の排除措置は不当だとしてFCCを提訴する方針を固めたことが30日、分かった。ウォールストリート・ジャーナル紙電子版が関係者の話として伝えた。
 FCCは22日、米国内の通信会社が政府の補助金でファーウェイ製品を購入することを禁じると発表。既存製品の撤去や交換も求める。中国政府によるスパイ活動への警戒感が背景にある。
 ウォールストリート・ジャーナルによると、ファーウェイは12月上旬にルイジアナ州ニューオーリンズの裁判所に提訴するという。
”と報道した(リンクはこちら)。


 昨日と同じ話題であるが、「華為技術(ファーウェイ)が、米連邦通信委員会(FCC)によるファーウェイ製品の排除措置は不当だとしてFCCを提訴」というのも我々にとっては大歓迎である。
 米国の反発が強まれば自然に安倍政権への同調圧力も強まるからである。
 この点で日本政府の「華為技術(ファーウェイ)」への対応はどうなっているのか。
 この点に関するこの3か月以内の報道はほとんどないが、唯一内容を推測できるのは次の報道である。

 10月9日のロイターは,”コラム:米中分断におびえる市場、問われる緩衝役・安倍首相の手腕 田巻一彦
 米国務省が8日、新疆ウイグル自治区のイスラム教徒への弾圧などを理由に中国当局者へのビザ発給を制限すると発表し、同日の米株式市場は大幅安となった。これは単なる米中通商協議への懸念だけでなく、「米中分断」の兆しに対するマーケットのおびえではないか。分断が本格化すれば、日本企業の苦悩は深くなるだろう。
 こうした中で、米中首脳とそれぞれコンタクトが取れる安倍晋三首相が、米中の緩衝役となって「第三の道」を探る外交的手腕を発揮する場面ではないかと指摘したい。甘利明・自民党税調会長は、最先端分野を除く半導体などでの日中連携が可能になると発言している。
 米中対立が激しさを増せば、貿易相手国の1番目と2番目の対立となる日本の影響は、市場が想定している以上に大きくなるリスクがある。
 特に懸念されるのは、香港問題に中国が本格介入し、米国が対中投資を大幅に制限するようになった場合、日本にも同調を求めるケースだ。日本政府は、対応に苦慮すると予想される。
 そのようなリスクシナリオに陥る前に、日本が取るべき政策のスタンスについて、どうやら政府・与党内で議論が水面下に進んでいるようだ。
 自民党の甘利税調会長は9月25日のロイターとの単独インタビューで、最先端技術分野とそうでない分野を切り分け、最先端分野以外では、中国との連携が可能であるとの見解を示した。
 甘利氏は、日本としても「米国に懸念を与えないという意味で、中国とはハイテクでない分野での事業協力が中心になる」と表明。最先端分野以外の半導体の請負生産や、中国との環境対応車での技術協力などが検討対象になると述べた。
”と報道した(リンクはこちら)。


 「そのようなリスクシナリオに陥る前に、日本が取るべき政策のスタンスについて、どうやら政府・与党内で議論が水面下に進んでいるようだ。」とあるから、逆に言えば、まだ確定的なことは何も決まっていないということである。

 尖閣問題では全面的な米国の助力を当てにしながら、方や「ファーウェイ」問題ではいつまでも態度を鮮明にせず、あまつさえ習近平を国賓待遇にするなど、「安倍晋三首相」というのはどうしようもなく見通しが甘く優柔不断な人物である。 
 これではトランプ政権から見放される将来もそう遠くないと言わざるを得ない。
  1. 2019/12/01(日) 03:54:51|
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