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金子吉晴(日本の自存自衛を取り戻す会)    行動保守運動の一員として真に戦後レジームからの脱却を追求しています。

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"ゴーン被告の弘中弁護士「寝耳に水で当惑」「相当大きな組織が…」" 怒るべきなのであるが、当方はどうしてもそういう気がしない。というのは先の勾留はその罪状の軽微さに比して不当な長期拘留だったとしか思えないから。どうしても分からないのは東京地検がどうしてこんなつまらない事件に執着しているか!!

 2019年12月31日の産経新聞は,”ゴーン被告の弘中弁護士「寝耳に水で当惑」「相当大きな組織が…」
 会社法違反(特別背任)などの罪で起訴された日産自動車前会長、カルロス・ゴーン被告(65)が日本を出国したとの声明を出したことについて、弁護人の弘中惇一郎弁護士が31日、報道陣の取材に応じ、「寝耳に水という感じでびっくりしているし、当惑している」と述べた。
 弘中氏は「朝のニュースで知った。報道以上のことは知らず大変困っている。事実とすれば保釈条件に違反していると考えざるを得ない」と話した。ゴーン被告とは次回、1月7日の弁護団会議で会う約束だったという。
”と報道した(リンクはこちら)。


 「事実とすれば保釈条件に違反していると考えざるを得ない」とあることに対しては公然と我が国の法を犯しているのだから怒るべきなのであるが、当方はどうしてもそういう気がしない。
 というのは先の「カルロス・ゴーン被告」の勾留はその罪状の軽微さに比してどう考えても不当な長期拘留だったとしか思えないからである。
 その罪状の軽微さについては「会社法違反(特別背任)などの罪で起訴」とあるが、これはより詳しく表現すれば次の報道のとおりである。

 2019年10月8日の産経新聞は,”ゴーン被告「起訴は違法」公判で主張へ 弁護団方針明らかに
 自身の役員報酬を有価証券報告書に過少に記載したなどとして金融商品取引法違反などの罪で起訴された日産自動車の前会長、カルロス・ゴーン被告(65)が公判で「検察側の起訴は違法」などと主張することが8日、分かった。ゴーン被告の弁護団が明らかにした。弁護団は17日までに東京地裁の裁判官と検察側に、公判で主張を予定する内容を提出する見通し。
 ゴーン被告は金商法違反事件の他にも、私的投資の損失を日産に付け替えた上、知人のサウジアラビア人実業家側や、オマーンの販売代理店に日産の資金を不正に支出したとされる会社法違反(特別背任)罪でも起訴。いずれの事件でも無罪を主張している。
 弁護団の弘中惇一郎弁護士によると、両事件の捜査で証拠が違法に収集されたなどと主張する方針。個別の論点については、(1)金商法違反事件では未払い報酬は存在しなかった(2)特別背任事件では日産に損害が発生する余地はなかった-などと反論する方針だという。
”と報道した(リンクはこちら)。


 まず「(1)金商法違反事件では未払い報酬は存在しなかった」については、そのことよりも「有価証券報告書」の内容を「ゴーン被告」が一々指図していたとは考えられないからである。

 また「(2)特別背任事件では日産に損害が発生する余地はなかった」についてはそのことよりも社内の公正な手続によって支出されているのだから違法に問える余地は小さいとしか考えられないからである。

 さてこの件についてどうしても分からないのは「東京地検」がどうしてこんなつまらない事件に執着しているかである。
 その点で当方はどうしても陰謀説に引き寄せられてしまうのであるが、最悪の企みは我が国と西側諸国との不和を発生させようとする反日勢力の画策である。
 ただこれはレバノン人でありブラジル国籍の「ゴーン被告」を標的にしてもその点での効果は今一つなので、真偽は何とも判断しずらい。
 とは言っても反日勢力の発想は我々の常識を飛び越えているのでむげに否定もできないように思う。
  1. 2020/01/01(水) 08:56:23|
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