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金子吉晴(日本の自存自衛を取り戻す会)    行動保守運動の一員として真に戦後レジームからの脱却を追求しています。

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"日本、2連敗で敗退決定 サッカーのU-23アジア選手権" 敗因は「消極性」言い換えれば「闘う意思の不足」であり、選手の問題というより指導者の問題。これを最初に如実に示したのが旭日旗問題!!

 1月13日の産経新聞は,”日本、2連敗で敗退決定 サッカーのU-23アジア選手権
 サッカー男子の東京五輪世代で争うU-23(23歳以下)アジア選手権第5日は12日、バンコク近郊などで1次リーグ第2戦の4試合が行われ、B組の日本はシリアに1-2で敗れ、2連敗で敗退が決まった。シリアは勝ち点4。
”と報道した(リンクはこちら)。

 「B組の日本はシリアに1-2で敗れ、2連敗で敗退が決まった」とある五輪イヤーにはあり得ない結末の原因は何か。

 1月10日のJ-CASTニュースは,”サウジ戦、「データ上は圧勝」の日本は何故敗れたか 名良橋晃氏が見る「後ろ向きのパス」の背景
 東京五輪世代で戦うサッカー「AFC U-23選手権」のサウジアラビア戦は、1-2での敗北という結果の一方、スタッツ(成績、データ)の面では日本が「圧倒」した。
 元日本代表の名良橋晃氏は10日、J-CASTニュースの取材に、この試合のスタッツと結果の関係について次のように話す。
「相手にとって怖いポゼッション(ボール保持)ができていなかった。縦パスや、バイタルエリアから相手ゴールを脅かすパスは少なかった。守備を構えるブロックの外や、自陣でボールを回す時間が長く、それがパス本数になっていただけだろう。」
 確かにパスの中でもロングパスについては、サウジ67本に対し、日本は55本と下回った。シュートもサウジは8本中4本が枠内に飛んだが、日本は11本中同3本どまりだった。名良橋氏は試合内容を「消極的だった」としてこう話す。
「相手は本気モード。一方、日本は誰しも最終的な五輪メンバーに入りたい思いがある。そうした見えないプレッシャーがある中で、ミスを恐れて、大胆さが失われていた。セーフティなプレーを選びがちになってしまった」
”と報道した(リンクはこちら)。


 ずばり敗因は、「名良橋氏は試合内容を「消極的だった」としてこう話す。」である。
 これは「サウジ戦」の後の分析であるが、基本的な内容は「シリア戦」でも同じだろう。

 そして「消極的」の原因については「そうした見えないプレッシャーがある中で、ミスを恐れて、大胆さが失われていた。」とある。
 これは確かに1軍についてはそうであるが、2軍についてはむしろ逆である。
 したがって「プレッシャー」は関係なく日頃からそういうプレーをしているということだろう。

 また「消極的」を言い換えれば、「闘う意思の不足」である。
 そしてこれは選手というより指導者の問題である。
 これを最初に如実に示したのが次の案件である。

 2017年8月25日の朝日新聞は,”旭日旗問題、CASに提訴せず J1川崎が方針表明
 J1川崎のサポーターがアジア・チャンピオンズリーグ(ACL)の試合で旭日(きょくじつ)旗を掲げ、アジア・サッカー連盟(AFC)から川崎が処分を科された問題で、川崎は25日、スポーツ仲裁裁判所(CAS)には提訴せず、一連の異議申し立てを終えると明らかにした。1年間の執行猶予付きの無観客試合1試合、罰金1万5千ドル(約164万円)とする処分は覆らなかった。
 藁科社長は「ここから先は旭日旗の意義を問うことになる。国と国の問題に発展する可能性のある話。クラブとしてやれることはすべてやった」と述べた。
”と報道した(リンクはこちら)。


 一旦相手の主張を認めてしまえば、少なくともサッカー界では「国と国の問題に発展」にはならない。
 「クラブとしてやれることはすべてやった」とあるが、何ももってそう言えるのかさっぱり分からない。

 五輪予選でグループリーグ敗退という不名誉な状況を打開するためには日本サッカー協会の幹部を総取っ替えするほかないだろう。
  1. 2020/01/13(月) 07:45:44|
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