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金子吉晴(日本の自存自衛を取り戻す会)    行動保守運動の一員として真に戦後レジームからの脱却を追求しています。

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"華為副会長審理、20日開始 カナダ、米へ引き渡し判断" ゴーン被告の場合はいくつもの罪で起訴されているからさすがに勾留10日間というわけにはいかないが、それでも精々が30~40日間が妥当なところだろう!!

 1月18日の産経新聞は,”華為副会長審理、20日開始 カナダ、米へ引き渡し判断
 米国で起訴された中国通信機器大手、華為技術(ファーウェイ)副会長兼最高財務責任者(CFO)の孟晩舟被告(47)について、米国への身柄引き渡しの可否を決める審理が20日、カナダ西部バンクーバーのブリティッシュコロンビア州最高裁で始まる。
 孟被告は2018年12月にカナダで拘束され、現在は保釈中。米国の対イラン制裁を逃れるため銀行に虚偽の説明をしたなどとして、19年1月に米国で起訴された。審理では主に「米国での起訴内容はカナダでも罪に当たるかどうか」が争われる。
”と報道した(リンクはこちら)。


 ゴーン被告のケースとよく引き合いに出されるのがこの「華為技術(ファーウェイ)副会長兼最高財務責任者(CFO)の孟晩舟被告(47)」のケースである。
 「米国での起訴内容はカナダでも罪に当たるかどうか」とあるようにどちらのケースも形式犯で罪になるかどうかがはっきりしないものだからである。
 「孟被告は2018年12月にカナダで拘束され、現在は保釈中。」とあるが、具体的にはこの勾留期間はどれだけか。

 2018年12月12日のBBCニュースは,”カナダの裁判所、ファーウェイ副会長の保釈決定 保釈金は約8.5億円
 中国の情報通信機器大手、華為技術(ファーウェイ)の最高財務責任者(CFO)兼副会長、孟晩舟氏(46)がカナダの捜査当局に逮捕された事件で、同国のブリティッシュコロンビア上級裁判所は11日、同氏の保釈を決定した。
孟容疑者は1日、米国の要請に基づいて逮捕された。
”と報道した(リンクはこちら)。


 逮捕は「1日」、保釈は「11日」だから、10日間である。
 ゴーン被告の場合は1回目が108日間、2回目が21日間だから、計129日間である。

 ゴーン被告の場合はいくつもの罪で起訴されているからさすがに10日間というわけにはいかないが、それでも精々が30~40日間が妥当なところだろう。
 どう考えても請求した東京地検とそれを認めた東京地裁の姿勢は常軌を逸している。

 当方にはどうしても我が国と欧米諸国の仲を引き裂きたい勢力が司法の仲で暗躍しているとしか考えられない。
 こんな問題は司法だけでなく日本社会のあらゆる部分で見られるから、どんな勢力かは今さら言わずもがなである。
 ただそんな工作活動を敵国勢力が行うのは普通のことだから、当方が批判したいのはそういう行動に対して全く異議を呈することができない日本人の弱さの方である。
  1. 2020/01/19(日) 08:10:07|
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<<"【主張】米中貿易協定 本丸は中国の構造問題だ" 「日本企業も安堵できる流れ」という認識は全くおかしい。今、米国がやっていることの問題意識は我が国にも共通することだから!! | ホーム | "伊方原発差し止め 中央大法科大学院の升田純教授「結論ありきの決定だ」" 全くそのとおりであり、もはや司法制度は末期症状。民間の常識に期待するしかない。保守勢力がなぜ職業裁判官を信用できるのか当方は不思議!!>>

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