FC2ブログ

金子吉晴(日本の自存自衛を取り戻す会)    行動保守運動の一員として真に戦後レジームからの脱却を追求しています。

←応援クリックお願いします。

"対馬市決算カード(類似団体比較カード)" 離島・本土に関わりなく、長崎県内の市町村はどこも財政的に優遇されているが、その中でも対馬市は少し上乗せされている!!

 長崎県のHPに「決算カード(類似団体比較カード)」という資料が掲載されている(リンクはこちら)。
 面白いのはこの中の「類似団体比較カード」の方であり、もちろん対馬市についても記載されている(リンクはこちらの9頁)。
 この表の中で「人口1人当たり歳入の状況(単位 円・%)」を見ると次表のとおりである。

人口1人当たり歳入の状況(単位 円)
区分決算額倍率
当該団体類似団体
地方税93,706112,9710.8
地方消費税交付金17,18217,7031
普通交付税419,765180,6792.3
特別交付税37,22425,7301.4
国庫支出金148,46871,6072.1
都道府県支出金100,79646,8242.2
繰入金31,49424,4341.3
繰越金28,85018,7111.5
諸収人22,44014,1251.6
地方債113,17364,7191.7
歳入合計1,047,190616,4751.7

 これを見ると対馬市の人口1人当たり「歳入合計」が「類似団体」に比べて非常に大きいことが分かる。
 そしてそれは主として「普通交付税」、「国庫支出金」及び「都道府県支出金」によって支えられている。
 要するに対馬市は国・県から財政的に優遇されているのである。
 このことは対馬市ゆえなのかそれとも他の理由によるのかは長崎県内の同規模の都市との比較によって明らかとなる。
 具体的には次のとおりである。

(離島自治体)壱岐市 928,350円 616,475円 1.5倍
(本土自治体)平戸市 851,245円 616,475円 1.4倍
      松浦市 915,424円 616,475円 1.5倍


 離島・本土に関わりなく、長崎県内の市町村はどこも財政的に優遇されているが、その中でも対馬市は少し上乗せされているようである。
 理由は何なのかはっきりとは分からないが、やはり離島であることが何かしら関係しているように思う。
  1. 2020/02/29(土) 01:13:32|
  2. 未分類
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0
<<"対馬市のしごと 平成31年度の予算" どういう目的に使うにせよ歳出総額32,013,420千円という金額自体が効果的。対馬市では1世帯当たり318万円の所得が保証されているということ!! | ホーム | 昨日のエントリーの続き 米軍基地の誘致により対馬が国際観光地としての沖縄県の立場に取って代わるようなことになれば面白いことになる!!>>

コメント

コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバックURLはこちら
http://ccp58800.blog25.fc2.com/tb.php/4150-b83e68ac
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)