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金子吉晴(日本の自存自衛を取り戻す会)    行動保守運動の一員として真に戦後レジームからの脱却を追求しています。

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"自民、補正編成へ野党と協力 国民民主「30兆円」提唱―経済対策" 「減税、給付、減収補償」も必要であるが、その前にやはり徹底した感染拡大対策にもう少し財政を振り向けるべき。マスク補助金の補助率は限りなく10割に近くてもいい!!

 3月15日の時事ドットコムは,”自民、補正編成へ野党と協力 国民民主「30兆円」提唱―経済対策
 与野党の政策責任者は15日のNHK番組で、新型コロナウイルス感染拡大を受けた経済対策をめぐり議論した。自民党の田村憲久政調会長代理は2020年度補正予算案編成を目指す考えを示し、「野党と協力しながら、国民に安心していただける規模の予算を組む必要がある」と指摘した。
 公明党の高木美智代政調会長代理も「大胆な経済対策を打ち出す必要がある」と同調した。
 一方、立憲民主党の逢坂誠二政調会長は(1)児童手当の仕組みを利用した子育て世帯支援の増額(2)公共料金の減免(3)納税猶予(4)社会保険料の減免―を挙げ、「がっちりやる必要がある」と訴えた。国民民主党の泉健太政調会長は「30兆円規模の対策は打たないといけない」と主張し、減税、給付、減収補償にそれぞれ10兆円ずつ振り向けるよう提唱した。
”と報道した(リンクはこちら)。


 「国民民主党の泉健太政調会長は「30兆円規模の対策は打たないといけない」と主張し、減税、給付、減収補償にそれぞれ10兆円ずつ振り向けるよう提唱した。」とあるのには当方も賛成である。
 しかしそれも必要であるが、その前にやはり徹底した「新型コロナウイルス感染拡大」対策にもう少し財政を振り向けるべきだろう。
 例えば次の問題はどうか。

 3月13日の日経新聞は,”新型コロナ検査可能数、月内に日7000件 病床は逼迫も
 国が新型コロナウイルスの検査可能態勢拡充を急いでいる。当初は最大でも1日約1500件どまりだったのが、3月中には約7千件に増える見通しだ。各地の地方衛生研究所(地衛研)での9日分までの実施件数は計約2万件となった。一方で感染者が増えている地域では病床の逼迫もみられ始めた。今後感染が急拡大すれば、県境をまたいだ対応も求められる。
 検査能力が徐々に上がる一方で、課題なのが感染者の入院措置をはじめとした医療機関の受け入れ態勢だ。
 国は感染症指定医療機関などに計5千床を確保したとしており、全国でみれば現時点で大規模な病床不足は生じていない。ただ今後感染が拡大すれば地域間での病床の調整などが重要になる。
”と報道した(リンクはこちら)。


 「病床の逼迫」がないなら「新型コロナウイルスの検査可能態勢拡充」はした方がいいに決まっている。
 問題は「感染者の入院措置をはじめとした医療機関の受け入れ態勢」をどうやって整備していくかである。
 ただこれは施設は何とかなるにしても、マンパワーは短期間ではどうしようもないかもしれない。
 そこでもう少し手の届く取り組みが必要である。
 例えば次は非常に有意義な取り組みである(リンクはこちら)。

令和元年度マスク生産設備導入支援事業費補助金に係る補助事業者を採択しました
               2020年3月13日
 経済産業省は、令和元年度マスク生産設備導入支援事業費補助金に係る公募案件について、外部有識者による厳正な審査を行った結果、2月28日の3件に続き、今般、以下の8件を採択することとし、約5650万枚規模の増産設備の導入支援を決定しました。
 採択された8件は、3月中に設備導入を行い、順次、生産・増産を開始します。


 この事業の補助率は、「① 中小企業者 3/4以内 ② 上記①以外 2/3以内」である(リンクはこちらの別表)。
 しかしこの「新型コロナ」の問題がなくなればこの設備が不要になることは分かり切っているのだから、補助率は限りなく10割に近くてもいいだろう。
  1. 2020/03/16(月) 01:07:34|
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<<"日本と中国・韓国結ぶ航空便 新型コロナで90%超減少か" 大変望ましい状況であるが、日本経済へのメリットを考えると物の動きも止めてもらいたい。具体的な例は昨日紹介したマスク。国内生産に切り替えれば名目GDPがその分だけアップする!! | ホーム | "中国の情報隠蔽裏付け、香港紙「最初の患者は11月」" 日経のような媚中新聞でさえ1月14日の時点ですでに「世界的な感染の拡大が懸念」と書いているのだから、おそらく我々ならその直後には中国人の入国禁止に踏み切ったのではないか!!>>

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